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AddressHeader.WriteAddressHeader メソッド

定義

アドレス ヘッダーをストリームまたはファイルに書き込みます。

オーバーロード

WriteAddressHeader(XmlDictionaryWriter)

指定した XmlDictionaryWriter を使用して、ストリームまたはファイルにアドレス ヘッダーを書き込みます。

WriteAddressHeader(XmlWriter)

指定した XmlWriter を使用して、ストリームまたはファイルにアドレス ヘッダーを書き込みます。

注釈

WriteAddressHeader オーバーロードと WriteAddressHeader(XmlWriter) オーバーロードは、ストリームまたはファイルへのアドレス ヘッダーの書き込みで使用するインターフェイスを提供します。 いずれも抽象 OnWriteAddressHeaderContents(XmlDictionaryWriter) メソッドを呼び出すため、これらのオーバーロードを使用するには、ユーザーがこのメソッドの実装を提供する必要があります。

WriteAddressHeader(XmlDictionaryWriter)

ソース:
AddressHeader.cs
ソース:
AddressHeader.cs

指定した XmlDictionaryWriter を使用して、ストリームまたはファイルにアドレス ヘッダーを書き込みます。

public:
 void WriteAddressHeader(System::Xml::XmlDictionaryWriter ^ writer);
public void WriteAddressHeader (System.Xml.XmlDictionaryWriter writer);
member this.WriteAddressHeader : System.Xml.XmlDictionaryWriter -> unit
Public Sub WriteAddressHeader (writer As XmlDictionaryWriter)

パラメーター

writer
XmlDictionaryWriter

アドレス ヘッダーをストリームまたはファイルに書き込むために使用される XmlDictionaryWriter

例外

writernull です。

次の例は、このメソッドを呼び出す方法を示しています。

注釈

■訳文不要■

このオーバーロードは、OnWriteAddressHeaderContents(XmlDictionaryWriter) 抽象メソッドを呼び出すため、このメソッドを使用するには、ユーザーがこのメソッドの実装を提供する必要があります。

適用対象

WriteAddressHeader(XmlWriter)

ソース:
AddressHeader.cs
ソース:
AddressHeader.cs

指定した XmlWriter を使用して、ストリームまたはファイルにアドレス ヘッダーを書き込みます。

public:
 void WriteAddressHeader(System::Xml::XmlWriter ^ writer);
public void WriteAddressHeader (System.Xml.XmlWriter writer);
member this.WriteAddressHeader : System.Xml.XmlWriter -> unit
Public Sub WriteAddressHeader (writer As XmlWriter)

パラメーター

writer
XmlWriter

アドレス ヘッダーをストリームまたはファイルに書き込むために使用される XmlWriter

例外

writernull です。

次の例は、このメソッドを呼び出す方法を示しています。

注釈

このオーバーロードは、XmlWriterXmlDictionaryWriter としてラップした後、

OnWriteAddressHeaderContents(XmlDictionaryWriter) メソッド このオーバーロードを使用するには、ユーザーがこの抽象メソッドの実装を提供する必要があります。

適用対象