SendMessageRecord クラス
定義
重要
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ワークフロー サービス インスタンスがメッセージを送信するときに、ランタイム追跡インフラストラクチャによって追跡参加要素に送信される追跡レコードを格納します。
public ref class SendMessageRecord : System::Activities::Tracking::CustomTrackingRecord
public class SendMessageRecord : System.Activities.Tracking.CustomTrackingRecord
type SendMessageRecord = class
inherit CustomTrackingRecord
Public Class SendMessageRecord
Inherits CustomTrackingRecord
- 継承
コンストラクター
SendMessageRecord(SendMessageRecord) |
指定した SendMessageRecord インスタンスを使用して、SendMessageRecord クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
SendMessageRecord(String) |
指定された名前を使用して、SendMessageRecord クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Activity |
このレコードに関連付けられているアクティビティの ActivityInfo を返します。 (継承元 CustomTrackingRecord) |
Annotations |
派生クラスとして実装された場合、この追跡レコードに追加された名前と値のペアのコレクションを表します。 (継承元 TrackingRecord) |
Data |
この追跡レコードに関連付けられているユーザー定義データを取得します。 (継承元 CustomTrackingRecord) |
E2EActivityId |
このレコードに関連付けられた送信側のエンド ツー エンド アクティビティ ID を取得します。 |
EventTime |
派生クラスとして実装された場合、追跡レコードが発生した時刻を表します。 (継承元 TrackingRecord) |
InstanceId |
派生クラスとして実装された場合、生成するワークフロー インスタンスの ID を表します。 (継承元 TrackingRecord) |
Level |
イベントの TraceLevel を取得します。 (継承元 TrackingRecord) |
Name |
この追跡レコードを区別する名前を取得します。 (継承元 CustomTrackingRecord) |
RecordNumber |
追跡レコードを生成する順序を定義するシーケンス。 (継承元 TrackingRecord) |
メソッド
Clone() |
SendMessageRecord のコピーを作成します。 |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
追跡レコード データが含まれる文字列を返します。 (継承元 CustomTrackingRecord) |
適用対象
.NET