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QuicReceiveWindowSizes クラス

定義

QuicConnection 全体および個々の QuicStream 型の受信ウィンドウ サイズのコレクションを表します。

public ref class QuicReceiveWindowSizes sealed
public sealed class QuicReceiveWindowSizes
type QuicReceiveWindowSizes = class
Public NotInheritable Class QuicReceiveWindowSizes
継承
QuicReceiveWindowSizes

コンストラクター

QuicReceiveWindowSizes()

QuicReceiveWindowSizes クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Connection

接続の初期フロー制御ウィンドウ サイズを取得または設定します。

LocallyInitiatedBidirectionalStream

ローカルで開始される双方向ストリームの初期フロー制御ウィンドウ サイズを取得または設定します。

RemotelyInitiatedBidirectionalStream

リモートで開始される双方向ストリームの初期フロー制御ウィンドウ サイズを取得または設定します。

UnidirectionalStream

(リモートで開始される) 単方向ストリームの初期フロー制御ウィンドウ サイズを取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定したオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Objectの簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象