FabricClient.ServiceManagementClient.GetServiceDescriptionAsync メソッド

定義

名前空間:

System.Fabric

アセンブリ:

System.Fabric.dll

パッケージ:

Microsoft.ServiceFabric v9.1.1833

オーバーロード

GetServiceDescriptionAsync(Uri)	指定したサービス インスタンスのサービスの説明を取得します。
GetServiceDescriptionAsync(Uri, TimeSpan, CancellationToken)	指定したサービス インスタンスのサービスの説明を取得します。 また、タイムアウト間隔を取ります。これは、操作が監視しているキャンセル トークンと を返す前に、システムがこの操作を TimeoutException 続行できる最大時間です。

GetServiceDescriptionAsync(Uri)

指定したサービス インスタンスのサービスの説明を取得します。

public System.Threading.Tasks.Task<System.Fabric.Description.ServiceDescription> GetServiceDescriptionAsync (Uri serviceName);

member this.GetServiceDescriptionAsync : Uri -> System.Threading.Tasks.Task<System.Fabric.Description.ServiceDescription>

Public Function GetServiceDescriptionAsync (serviceName As Uri) As Task(Of ServiceDescription)

パラメーター

serviceName

Uri

サービスの Service Fabric 名。

戻り値

Task<ServiceDescription>

指定したサービス インスタンスのサービスの説明。

例外

FabricObjectClosedException

オブジェクトは FabricClient 閉じた状態です。 使用しているオブジェクトを FabricClient 破棄し、新しい FabricClient オブジェクトをインスタンス化します。

ArgumentNullException

serviceName が null の場合。

注釈

既定のタイムアウトは 1 分で、システムはこの操作を続行してから を TimeoutException返すことができます。

GetServiceDescriptionAsync(Uri) は、名前がサービスに関連付けられているかどうかを判断する最も効率的な方法です。

GetServiceDescriptionAsync(Uri, TimeSpan, CancellationToken)

指定したサービス インスタンスのサービスの説明を取得します。 また、タイムアウト間隔を取ります。これは、操作が監視しているキャンセル トークンと を返す前に、システムがこの操作を TimeoutException 続行できる最大時間です。

public System.Threading.Tasks.Task<System.Fabric.Description.ServiceDescription> GetServiceDescriptionAsync (Uri serviceName, TimeSpan timeout, System.Threading.CancellationToken cancellationToken);

member this.GetServiceDescriptionAsync : Uri * TimeSpan * System.Threading.CancellationToken -> System.Threading.Tasks.Task<System.Fabric.Description.ServiceDescription>

Public Function GetServiceDescriptionAsync (serviceName As Uri, timeout As TimeSpan, cancellationToken As CancellationToken) As Task(Of ServiceDescription)

パラメーター

serviceName

Uri

サービスの Service Fabric 名。

timeout

TimeSpan

を返す TimeoutException前に、システムがこの操作を続行できる最大時間。

cancellationToken

CancellationToken

CancellationToken操作が監視している 。 操作を取り消す必要があるという通知を伝達するために使用できます。

戻り値

Task<ServiceDescription>

指定したサービス インスタンスのサービスの説明。

例外

FabricObjectClosedException

オブジェクトは FabricClient 閉じた状態です。 使用しているオブジェクトを FabricClient 破棄し、新しい FabricClient オブジェクトをインスタンス化します。

ArgumentNullException

serviceName が null の場合。

注釈

GetServiceDescriptionAsync(Uri) は、名前がサービスに関連付けられているかどうかを判断する最も効率的な方法です。