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RegistrationHelperTx.UninstallAssembly メソッド

定義

トランザクション セマンティクスを使用して、COM+ アプリケーションからアセンブリをアンインストールします。

オーバーロード

UninstallAssembly(String, String, Object)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

トランザクション セマンティクスを使用して、COM+ アプリケーションからアセンブリをアンインストールします。

UninstallAssembly(String, String, String, Object)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

トランザクション セマンティクスを使用して、COM+ アプリケーションからアセンブリをアンインストールします。

UninstallAssembly(String, String, Object)

トランザクション セマンティクスを使用して、COM+ アプリケーションからアセンブリをアンインストールします。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public:
 void UninstallAssembly(System::String ^ assembly, System::String ^ application, System::Object ^ sync);
public void UninstallAssembly (string assembly, string application, object sync);
member this.UninstallAssembly : string * string * obj -> unit
Public Sub UninstallAssembly (assembly As String, application As String, sync As Object)

パラメーター

assembly
String

アンインストールするアセンブリのファイル名。

application
String

アセンブリのコンポーネントを格納する COM+ アプリケーションの名前、または null

sync
Object

指定したアセンブリがアンインストールされるまで待機できる、インフラストラクチャによって生成された同期オブジェクト。

注釈

メソッドを UninstallAssembly コードから直接呼び出す必要はありません。 代わりに、オブジェクト同期を UninstallAssembly 除く同じパラメーターを使用して メソッドを呼び出します。

適用対象

UninstallAssembly(String, String, String, Object)

トランザクション セマンティクスを使用して、COM+ アプリケーションからアセンブリをアンインストールします。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public:
 void UninstallAssembly(System::String ^ assembly, System::String ^ application, System::String ^ partition, System::Object ^ sync);
public void UninstallAssembly (string assembly, string application, string partition, object sync);
member this.UninstallAssembly : string * string * string * obj -> unit
Public Sub UninstallAssembly (assembly As String, application As String, partition As String, sync As Object)

パラメーター

assembly
String

アンインストールするアセンブリのファイル名。

application
String

アセンブリのコンポーネントを格納する COM+ アプリケーションの名前、または null

partition
String

パーティションの名前、または null

sync
Object

指定したアセンブリがアンインストールされるまで待機できる、インフラストラクチャによって生成された同期オブジェクト。

注釈

メソッドを UninstallAssembly コードから直接呼び出す必要はありません。 代わりに、オブジェクト同期を UninstallAssembly 除く同じパラメーターを使用して メソッドを呼び出します。

適用対象