DataSourceProviderService.AddDataSourceInstance メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
派生クラスでオーバーライドされた場合、指定したデータ ソースのインスタンスを作成して返し、それをデザイン サーフェイスに表示します。
public:
abstract System::Object ^ AddDataSourceInstance(System::ComponentModel::Design::IDesignerHost ^ host, System::ComponentModel::Design::Data::DataSourceDescriptor ^ dataSourceDescriptor);
public abstract object AddDataSourceInstance (System.ComponentModel.Design.IDesignerHost host, System.ComponentModel.Design.Data.DataSourceDescriptor dataSourceDescriptor);
abstract member AddDataSourceInstance : System.ComponentModel.Design.IDesignerHost * System.ComponentModel.Design.Data.DataSourceDescriptor -> obj
Public MustOverride Function AddDataSourceInstance (host As IDesignerHost, dataSourceDescriptor As DataSourceDescriptor) As Object
パラメーター
- host
- IDesignerHost
デザイナー ホスト。
- dataSourceDescriptor
- DataSourceDescriptor
データ ソース。
戻り値
追加されたデータ ソースのインスタンスを表す Object。
例外
型名が作成できないか、解決できません。
注釈
値true
が AddDataSourceInstance の場合など、デザイン可能なデータ ソースでのみ メソッドを呼び出すIsDesignable必要があります。
このメソッドを使用すると、データ ソースがデザイン サーフェイスに追加されたときに、サービス実装者はカスタム アクションを実行できます。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET