WorkflowInstanceSuspendedRecord クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ワークフロー インスタンスの中断時に、ランタイム追跡インフラストラクチャによって追跡参加要素へ送られるデータを格納します。
public ref class WorkflowInstanceSuspendedRecord sealed : System::Activities::Tracking::WorkflowInstanceRecord
[System.Runtime.Serialization.DataContract]
public sealed class WorkflowInstanceSuspendedRecord : System.Activities.Tracking.WorkflowInstanceRecord
[<System.Runtime.Serialization.DataContract>]
type WorkflowInstanceSuspendedRecord = class
inherit WorkflowInstanceRecord
Public NotInheritable Class WorkflowInstanceSuspendedRecord
Inherits WorkflowInstanceRecord
- 継承
- 属性
コンストラクター
プロパティ
ActivityDefinitionId |
このレコードを生成したワークフローのルート アクティビティの表示名を返します。 (継承元 WorkflowInstanceRecord) |
Annotations |
派生クラスとして実装された場合、この追跡レコードに追加された名前と値のペアのコレクションを表します。 (継承元 TrackingRecord) |
EventTime |
派生クラスとして実装された場合、追跡レコードが発生した時刻を表します。 (継承元 TrackingRecord) |
InstanceId |
派生クラスとして実装された場合、生成するワークフロー インスタンスの ID を表します。 (継承元 TrackingRecord) |
Level |
イベントの TraceLevel を取得します。 (継承元 TrackingRecord) |
Reason |
ワークフロー インスタンスが中断された理由を説明する文字列を取得します。 |
RecordNumber |
追跡レコードを生成する順序を定義するシーケンス。 (継承元 TrackingRecord) |
State |
レコードが生成されたときのワークフローの現在の状態。 (継承元 WorkflowInstanceRecord) |
WorkflowDefinitionIdentity |
ワークフロー ID に関する情報を取得または設定します。 (継承元 WorkflowInstanceRecord) |
メソッド
Clone() |
WorkflowInstanceRecord の詳細コピーを作成します。 (継承元 WorkflowInstanceRecord) |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
追跡レコード データが含まれる文字列を返します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET