WorkflowInstanceAbortedRecord クラス
定義
重要
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ワークフロー インスタンスが中止されたとき、ランタイム追跡インフラストラクチャによって追跡参加要素へ送られるデータを格納します。
public ref class WorkflowInstanceAbortedRecord sealed : System::Activities::Tracking::WorkflowInstanceRecord
[System.Runtime.Serialization.DataContract]
public sealed class WorkflowInstanceAbortedRecord : System.Activities.Tracking.WorkflowInstanceRecord
[<System.Runtime.Serialization.DataContract>]
type WorkflowInstanceAbortedRecord = class
inherit WorkflowInstanceRecord
Public NotInheritable Class WorkflowInstanceAbortedRecord
Inherits WorkflowInstanceRecord
- 継承
- 属性
コンストラクター
プロパティ
ActivityDefinitionId |
このレコードを生成したワークフローのルート アクティビティの表示名を返します。 (継承元 WorkflowInstanceRecord) |
Annotations |
派生クラスとして実装された場合、この追跡レコードに追加された名前と値のペアのコレクションを表します。 (継承元 TrackingRecord) |
EventTime |
派生クラスとして実装された場合、追跡レコードが発生した時刻を表します。 (継承元 TrackingRecord) |
InstanceId |
派生クラスとして実装された場合、生成するワークフロー インスタンスの ID を表します。 (継承元 TrackingRecord) |
Level |
イベントの TraceLevel を取得します。 (継承元 TrackingRecord) |
Reason |
ワークフローが中止された理由を説明する文字列を取得します。 |
RecordNumber |
追跡レコードを生成する順序を定義するシーケンス。 (継承元 TrackingRecord) |
State |
レコードが生成されたときのワークフローの現在の状態。 (継承元 WorkflowInstanceRecord) |
WorkflowDefinitionIdentity |
ワークフロー ID に関する情報を取得または設定します。 (継承元 WorkflowInstanceRecord) |
メソッド
Clone() |
WorkflowInstanceRecord の詳細コピーを作成します。 (継承元 WorkflowInstanceRecord) |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
追跡レコード データが含まれる文字列を返します。 |
適用対象
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