次の方法で共有


ReportingService2006.ListScheduledReports(String) メソッド

定義

共有スケジュールに関連付けられたレポートの一覧を返します。

public:
 cli::array <ReportService2006::CatalogItem ^> ^ ListScheduledReports(System::String ^ ScheduleID);
public ReportService2006.CatalogItem[] ListScheduledReports (string ScheduleID);
member this.ListScheduledReports : string -> ReportService2006.CatalogItem[]
Public Function ListScheduledReports (ScheduleID As String) As CatalogItem()

パラメーター

ScheduleID
String

共有スケジュールの ID です。

戻り値

指定した共有スケジュールに関連付けられたレポートを表す CatalogItem オブジェクトの配列です。

注釈

次の表に、この操作に関連するヘッダーおよび権限の情報を示します。

SOAP ヘッダー (In) TrustedUserHeaderValue

(Out) ServerInfoHeaderValue
必要なアクセス許可 <xref:Microsoft.SharePoint.SPBasePermissions.Open>

ListScheduledReports メソッドは、ユーザーが <xref:Microsoft.SharePoint.SPBasePermissions.ViewListItems> 権限を持っているアイテムに関する情報だけを返します。 返されるレポート アイテムのセットは、指定された共有スケジュールに関連付けられているすべてのレポートを表しているわけではありません。

適用対象