ReportingService2005.GetItemDataSources(String) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
カタログ内のアイテムのデータ ソースを返します。
public:
cli::array <ReportService2005::DataSource ^> ^ GetItemDataSources(System::String ^ Item);
public ReportService2005.DataSource[] GetItemDataSources (string Item);
member this.GetItemDataSources : string -> ReportService2005.DataSource[]
Public Function GetItemDataSources (Item As String) As DataSource()
パラメーター
- Item
- String
データ ソースを取得するアイテムの完全な名前です。
戻り値
DataSource オブジェクトの配列。
注釈
次の表に、この操作に関連するヘッダーおよび権限の情報を示します。
SOAP ヘッダー | (Out) ServerInfoHeaderValue |
必要なアクセス許可 | アイテムの種類によって異なります。 - Report , DataSet : ReadDatasource- Model : ReadDatasourceさらに、アイテムのデータ ソースに対する ReadProperties 権限も必要です。 |
GetItemDataSources メソッドは、データ ソースに関連付けられているプロパティの値を返します。このメソッドは、種類が Report
および Model
のアイテムに対してのみ呼び出すことができます。