ServiceTraceWriter クラス
定義
重要
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この実装では System.Web.Http.Tracing.ITraceWriter 、トレースを書式設定して、要求の関連付け識別子 (使用可能な場合) が含まれるようにします。 さらに、トレースをそれぞれの "カテゴリ" に基づいてフィルター処理できます。
public class ServiceTraceWriter : System.Web.Http.Tracing.SystemDiagnosticsTraceWriter
type ServiceTraceWriter = class
inherit SystemDiagnosticsTraceWriter
Public Class ServiceTraceWriter
Inherits SystemDiagnosticsTraceWriter
- 継承
-
System.Web.Http.Tracing.SystemDiagnosticsTraceWriterServiceTraceWriter
コンストラクター
ServiceTraceWriter() |
ServiceTraceWriter クラスの新しいインスタンスを既定の設定で初期化します。 |
メソッド
Format(TraceRecord) |
この実装では System.Web.Http.Tracing.ITraceWriter 、トレースを書式設定して、要求の関連付け識別子 (使用可能な場合) が含まれるようにします。 さらに、トレースをそれぞれの "カテゴリ" に基づいてフィルター処理できます。 |
IsApplicationTrace(String) |
トレースが除外されたカテゴリ プレフィックスで始まらないことを確認して、カテゴリがアプリケーション カテゴリかどうかを判断します。 |
SetExcludedCategoryPrefixes(IEnumerable<String>) |
ユーザー ログから除外するカテゴリ プレフィックスのセットを更新します。 各トレースには、トレースの配信元 (つまり"ソース") を示す "カテゴリ" があります。 アプリケーションでは、 を LogCategories 推奨されるカテゴリとして使用することも、単に によって CallerMemberNameAttribute提供される値を使用するカテゴリを除外することもできます。 除外されたプレフィックスのいずれかに一致するカテゴリを持つログはログに記録されません。 |
Trace(HttpRequestMessage, String, TraceLevel, Action<TraceRecord>) |
この実装では System.Web.Http.Tracing.ITraceWriter 、トレースを書式設定して、要求の関連付け識別子 (使用可能な場合) が含まれるようにします。 さらに、トレースをそれぞれの "カテゴリ" に基づいてフィルター処理できます。 |
適用対象
Azure SDK for .NET