FileDialogCustomPlace コンストラクター
定義
重要
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FileDialogCustomPlace クラスの新しいインスタンスを初期化します。
オーバーロード
FileDialogCustomPlace(Guid) |
既知のフォルダーの GUID を指定して、FileDialogCustomPlace クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
FileDialogCustomPlace(String) |
パスを指定して、FileDialogCustomPlace クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
FileDialogCustomPlace(Guid)
既知のフォルダーの GUID を指定して、FileDialogCustomPlace クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
FileDialogCustomPlace(Guid knownFolder);
public FileDialogCustomPlace (Guid knownFolder);
new Microsoft.Win32.FileDialogCustomPlace : Guid -> Microsoft.Win32.FileDialogCustomPlace
Public Sub New (knownFolder As Guid)
パラメーター
- knownFolder
- Guid
既知のフォルダーの GUID。
注釈
GUID は、Windows SDKに含まれている KnownFolders.h ファイルから取得できます。 アプリケーションでは、新しい GUID を登録することもできます。
適用対象
FileDialogCustomPlace(String)
パスを指定して、FileDialogCustomPlace クラスの新しいインスタンスを初期化します。
public:
FileDialogCustomPlace(System::String ^ path);
public FileDialogCustomPlace (string path);
new Microsoft.Win32.FileDialogCustomPlace : string -> Microsoft.Win32.FileDialogCustomPlace
Public Sub New (path As String)
パラメーター
- path
- String
フォルダーのパス。
適用対象
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