次の方法で共有


ReverseBidirectionalIterator<TValue>.Increment Operator

定義

1 要素ずつ反復子をインクリメントします。 逆順反復子をインクリメントする操作は、通常の反復子をデクリメントする操作と同じです。

オーバーロード

Increment(ReverseBidirectionalIterator<TValue>)

1 要素ずつ反復子をインクリメントします。 逆順反復子をインクリメントする操作は、通常の反復子をデクリメントする操作と同じです。 これは前置バージョンのインクリメント演算子です。

Increment(Int32, Int32)

1 要素ずつ反復子をインクリメントします。 逆順反復子をインクリメントする操作は、通常の反復子をデクリメントする操作と同じです。 これは、後置バージョンのインクリメント演算子です。

Increment(ReverseBidirectionalIterator<TValue>)

1 要素ずつ反復子をインクリメントします。 逆順反復子をインクリメントする操作は、通常の反復子をデクリメントする操作と同じです。 これは前置バージョンのインクリメント演算子です。

public:
 void ^ operator ++(Microsoft::VisualC::StlClr::Generic::ReverseBidirectionalIterator<TValue> ^ % unnamedParam1);
public void operator ++ (ref Microsoft.VisualC.StlClr.Generic.ReverseBidirectionalIterator<TValue> unnamedParam1);
member this.op_Increment : ReverseBidirectionalIterator -> unit
Public op_Increment (ByRef unnamedParam1 As ReverseBidirectionalIterator(Of TValue)) As Void

パラメーター

unnamedParam1
ReverseBidirectionalIterator<TValue>

現在の反復子。

適用対象

Increment(Int32, Int32)

1 要素ずつ反復子をインクリメントします。 逆順反復子をインクリメントする操作は、通常の反復子をデクリメントする操作と同じです。 これは、後置バージョンのインクリメント演算子です。

public:
 void ^ operator ++(Microsoft::VisualC::StlClr::Generic::ReverseBidirectionalIterator<TValue> ^ % , int );
public void operator ++ (ref Microsoft.VisualC.StlClr.Generic.ReverseBidirectionalIterator<TValue> , int );
member this.op_Increment :  * int -> unit
Public op_Increment (ByRef  As ReverseBidirectionalIterator(Of TValue),  As Integer) As Void

パラメーター

A_0
Int32

これが後置バージョンの演算子であることを示す未使用のパラメーターです。

適用対象