IDTSExternalMetadataColumn100.MappedColumnID プロパティ
定義
重要
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IDTSExternalMetadataColumn100 オブジェクトにマップする列の ID を取得します。値の設定も可能です。
public:
property int MappedColumnID { int get(); void set(int value); };
[System.Runtime.InteropServices.DispId(106)]
public int MappedColumnID { [System.Runtime.InteropServices.DispId(106)] get; [System.Runtime.InteropServices.DispId(106)] set; }
[<System.Runtime.InteropServices.DispId(106)>]
[<get: System.Runtime.InteropServices.DispId(106)>]
[<set: System.Runtime.InteropServices.DispId(106)>]
member this.MappedColumnID : int with get, set
Public Property MappedColumnID As Integer
プロパティ値
IDTSExternalMetadataColumn100 オブジェクトにマップする列の ID です。
- 属性
注釈
このMappedColumnIDプロパティは、SQL Server 2008 Integration Services で追加されました。 このプロパティは、Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper 名前空間内の次のオブジェクトにも追加されました。
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper.IDTSInputColumn100.MappedColumnID
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper.IDTSOutputColumn100.MappedColumnID
これらのプロパティの使用は必須ではありません。 これらのプロパティを使用すると、開発者は、カスタム データ フロー コンポーネントで、入力列や出力列など、関連する列をより簡単に関連付けることができます。