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ProxyBase クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.ServiceFabric.Services.Remoting.Builder
アセンブリ:
Microsoft.ServiceFabric.Services.Remoting.dll
パッケージ:
Microsoft.ServiceFabric.Services.Remoting v6.1.1583

リモート処理コード ジェネレーターによってリモート処理されたインターフェイスのプロキシを生成するために使用される基本クラス。

public abstract class ProxyBase
type ProxyBase = class
Public MustInherit Class ProxyBase
継承
Object
ProxyBase
派生

コンストラクター

ProxyBase()

ProxyBase クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

CheckIfItsWrappedRequest(IServiceRemotingRequestMessageBody)

これは、リモート処理メッセージをラップする場合にチェックします。
ContinueWith(Task<Object>)

このメソッドは、生成されたプロキシの種類によって使用され、直接使用する必要があります。 このメソッドは、オブジェクトの戻り値を持つ Task を、void メソッド呼び出しの戻り値なしで Task に変換します。
ContinueWithResultV2<TRetval>(Int32, Int32, Task<IServiceRemotingResponseMessageBody>)

生成されたプロキシ クラスによって呼び出され、応答本文から結果を取得します。
CreateRequestMessageBodyV2(String, String, Int32, Object)

リモート処理要求メッセージ本文を作成します
GetReturnValue(Int32, Int32, Object)

このメソッドは、生成されたプロキシの種類によって使用され、直接使用する必要があります。 このメソッドは、オブジェクトの戻り値を持つ Task を、void メソッド呼び出しの戻り値なしで Task に変換します。
InvokeAsyncV2(Int32, Int32, String, IServiceRemotingRequestMessageBody, CancellationToken)

リモート オブジェクトに要求を送信し、応答を返すために、生成されたプロキシ クラスによって呼び出されます。
InvokeV2(Int32, Int32, IServiceRemotingRequestMessageBody)

requestMessage をリモート オブジェクトに送信するために、生成されたプロキシ クラスによって呼び出されます。

適用対象