Setting.AddValidValue メソッド
定義
重要
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設定に有効な値を追加します。
オーバーロード
AddValidValue(ValidValue) |
ValidValue クラスを使用して有効な値を追加します。 |
AddValidValue(String, String) |
ラベルと値を使用して、設定に有効な値を追加します。 |
AddValidValue(ValidValue)
ValidValue クラスを使用して有効な値を追加します。
public:
void AddValidValue(Microsoft::ReportingServices::Interfaces::ValidValue ^ val);
public void AddValidValue (Microsoft.ReportingServices.Interfaces.ValidValue val);
member this.AddValidValue : Microsoft.ReportingServices.Interfaces.ValidValue -> unit
Public Sub AddValidValue (val As ValidValue)
パラメーター
- val
- ValidValue
ラベル、および設定の値を含む ValidValue オブジェクトです。
適用対象
AddValidValue(String, String)
ラベルと値を使用して、設定に有効な値を追加します。
public:
void AddValidValue(System::String ^ label, System::String ^ val);
public void AddValidValue (string label, string val);
member this.AddValidValue : string * string -> unit
Public Sub AddValidValue (label As String, val As String)
パラメーター
- label
- String
ユーザー インターフェイスに表示される設定の表示値です。
- val
- String
配信拡張機能に渡される設定の、実際の値です。
注釈
設定の label
パラメーターは、設定値のローカライズされた名前をサポートするために使用できます。 ラベルは、レポート マネージャーなどのユーザー インターフェイスに表示されます。