LegendEntries インターフェイス
定義
重要
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指定したグラフ凡例内のすべての LegendEntry オブジェクトのコレクション。
public interface class LegendEntries : System::Collections::IEnumerable
[System.Runtime.InteropServices.Guid("B6511068-70BF-4751-A741-55C1D41AD96F")]
public interface LegendEntries : System.Collections.IEnumerable
type LegendEntries = interface
interface IEnumerable
Public Interface LegendEntries
Implements IEnumerable
- 属性
- 実装
例
コレクションを LegendEntries(Object) 返すには、 メソッドを使用します LegendEntries 。 次の使用例は、ループの制御構造を使って、作業中のドキュメントで最初のグラフの凡例項目のコレクションの各メンバーにアクセスし、フォントの色を変更します。
1 つのLegendKeyオブジェクトを返すには、 (index
) を使用LegendEntriesします。ここでindex
、凡例エントリのインデックス番号を指定します。 名前で、凡例のエントリを返すことはできません。
インデックス番号は、凡例内での凡例項目の位置と対応します。 LegendEntries(1) は凡例の先頭にあります。LegendEntries(LegendEntries.Count) は下部にあります。
注釈
各凡例エントリには、エントリのテキストという 2 つの部分があります。これは、凡例エントリに関連付けられた系列または近似曲線の名前です。およびエントリ マーカー。凡例エントリをグラフ内の関連する系列または近似曲線と視覚的にリンクします。 エントリ マーカーとその関連する系列または近似曲線の書式設定プロパティは、オブジェクトに LegendKey 含まれています。
プロパティ
Application |
オブジェクト修飾子なしで使用する場合、このプロパティは Microsoft Word アプリケーションを表すオブジェクトを返_Applicationします。 対象となるオブジェクトが指定された場合は、指定されたオブジェクトを作成した Application オブジェクトを返します。OLE オートメーションを使っていて、オブジェクトのアプリケーションにアクセスするときなどに、このプロパティを使います。 読み取り専用です。 |
Count |
コレクション内のオブジェクトの数を表す 整数値 を返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 読み取り専用の Integer です。 |
Item[Object] |
コレクションから 1 つのオブジェクトを返します。 |
Parent |
指定したオブジェクトの親を返します。 読み取り専用 オブジェクト 。 |
メソッド
_Default(Object) |
内部使用のため予約済みです。 |
GetEnumerator() |
指定したグラフ凡例内のすべての LegendEntry オブジェクトのコレクション。 |