_XDocument3.ViewInfos プロパティ
定義
重要
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Microsoft InfoPath フォームに関連付けられているコレクションへの ViewInfosCollection 参照を取得します。
public:
property Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::ViewInfosCollection ^ ViewInfos { Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::ViewInfosCollection ^ get(); };
public Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.ViewInfosCollection ViewInfos { get; }
member this.ViewInfos : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.ViewInfosCollection
Public ReadOnly Property ViewInfos As ViewInfosCollection
プロパティ値
実装
例
次の例では、 ViewInfos オブジェクトの XDocument プロパティを使用して ViewInfosCollection コレクションへの参照を設定します。次に、ViewInfosCollection コレクションの プロパティを使用してCount、コレクションをループして、ViewInfoObject オブジェクトのプロパティを使用してIsDefault既定のビューを決定します。 既定のビューが見つかると、コードはビューの名前をメッセージ ボックスに表示します。
<span class="label">ViewInfos</span> viewInfos;
viewInfos = thisXDocument.<span class="label">ViewInfos</span>;
for (int i=0; i < viewInfos.Count; i++)
{
if (viewInfos[i].IsDefault)
{
thisXDocument.UI.Alert("The default view is: " + viewInfos[i].Name);
}
}
次の例では、 ViewInfos オブジェクトの XDocument プロパティを使用して ViewInfosCollection コレクションへの参照を設定します。次に、ViewInfosCollection コレクションの プロパティを使用してCount、コレクションをループして、ViewInfoObject オブジェクトのプロパティを使用してIsDefault既定のビューを決定します。 既定のビューが見つかると、コードはビューの名前をメッセージ ボックスに表示します。
<span class="label">ViewInfos</span> viewInfos;
viewInfos = thisXDocument.<span class="label">ViewInfos</span>;
for (int i=0; i < viewInfos.Count; i++)
{
if (viewInfos[i].IsDefault)
{
thisXDocument.UI.Alert("The default view is: " + viewInfos[i].Name);
}
}
注釈
ViewInfos コレクションには、InfoPath フォームに実装されている各ビューに関する情報を含むオブジェクトのコレクションViewInfoObjectが含まれています。
重要: このメンバーにアクセスできるのは、現在開いているフォームと同じドメインで実行されているフォーム、またはクロスドメインアクセス許可が付与されているフォームのみです。