WorksheetView インターフェイス
定義
重要
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指定したブックまたはアクティブなブック内のすべての WorksheetView オブジェクトのコレクション。
public interface class WorksheetView
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024487-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface WorksheetView
Public Interface WorksheetView
- 属性
注釈
、 などのDisplayFormulasDisplayGridlinesプロパティを使用して、アプリケーションまたはブック レベル ビューの外観をDisplayHeadings制御します。
プロパティ
Application |
オブジェクト修飾子なしで使用する場合、このプロパティは Microsoft Office Excel アプリケーションを _Application 表すオブジェクトを返します。 オブジェクト修飾子と共に使用すると、このプロパティは、指定したオブジェクトの作成者を表すオブジェクトを返 _Application します。 読み取り専用です。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 読み取り専用です。 |
DisplayFormulas |
現在のワークシート ビューに式を表示または非表示にする必要があるかどうかを返すか設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
DisplayGridlines |
True を指定 すると、目盛線が表示されます。 値の取得と設定が可能です。 |
DisplayHeadings |
True の 場合、行見出しと列見出しの両方が表示されます。 見出 しが表示されない場合は False。 値の取得と設定が可能です。 |
DisplayOutline |
アウトライン記号を表示する場合は True。 |
DisplayZeros |
ゼロ値が表示されている場合は True を指定します。 読み取り/書き込み 。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 読み取り専用です。 |
Sheet |
指定した WorksheetView オブジェクトのシート名を返します。 読み取り専用です。 |