SearchScope インターフェイス
定義
重要
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オブジェクトを使用して検索できるフォルダー ツリーの種類に FileSearch 対応します。
public interface class SearchScope : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000C0367-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface SearchScope : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000C0367-0000-0000-C000-000000000046")>]
type SearchScope = interface
interface _IMsoDispObj
Public Interface SearchScope
Implements _IMsoDispObj
- 属性
- 実装
注釈
1 つの検索スコープの例として、このコンピューター上のローカル ドライブがあります。 ネットワーク フォルダーと Microsoft Outlook フォルダーは、使用できる別の検索スコープでもあります。 各 SearchScope オブジェクトには、検索スコープのルート フォルダーに対応する 1 つの ScopeFolder オブジェクトが含まれています。
SearchScope オブジェクトをItem[Int32]取得するには、SearchScopesコレクションの プロパティを使用します。
最終的には、 SearchScope オブジェクトは、コレクションに追加できる ScopeFolder オブジェクトへのアクセスを SearchFolders 提供することを目的としています。
プロパティ
Application |
オブジェクトのコンテナー アプリケーションを表す Application オブジェクトを返します。 |
Creator |
指定されたオブジェクトを作成したアプリケーションを示す 32 ビットの整数を取得します。 |
ScopeFolder |
オブジェクトを ScopeFolder 返します。 |
Type |
オブジェクトの型 SearchScope に対応する値を返します。 |