CustomXMLSchema インターフェイス

定義

重要

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コレクション内のスキーマを _CustomXMLSchemaCollection 表します。

public interface class CustomXMLSchema : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj

[System.Runtime.InteropServices.Guid("000CDB01-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface CustomXMLSchema : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj

[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000CDB01-0000-0000-C000-000000000046")>]
type CustomXMLSchema = interface
    interface _IMsoDispObj

Public Interface CustomXMLSchema
Implements _IMsoDispObj

Application	オブジェクトのコンテナーアプリケーションを表す Application オブジェクトを CustomXMLSchema 取得します。読み取り専用です。
Creator	オブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット整数を CustomXMLSchema 取得します。読み取り専用です。
Location	コンピューター上のスキーマの場所を表す文字列を取得します。読み取り専用です。
NamespaceURI	オブジェクトの名前空間の一意のアドレス識別子を CustomXMLSchema 取得します。読み取り専用です。
Parent	オブジェクトの親オブジェクトを CustomXMLSchema 取得します。読み取り専用です。

Delete()	指定したスキーマをコレクションから CustomXMLSchema 削除します。
Reload()	ファイルからスキーマを再度読み込みます。