ODataMessageWriterSettings クラス
定義
重要
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OData メッセージ ライターの構成設定。
public sealed class ODataMessageWriterSettings
type ODataMessageWriterSettings = class
Public NotInheritable Class ODataMessageWriterSettings
- 継承
-
ODataMessageWriterSettings
コンストラクター
ODataMessageWriterSettings() |
ODataMessageWriterSettings クラスの新しいインスタンスを既定の設定で初期化します。 |
プロパティ
AlwaysAddTypeAnnotationsForDerivedTypes |
設定すると、メタデータ レベルが "None" に設定されている場合でも、派生型の型注釈が追加されます。 |
ArrayPool |
文字バッファー プールを取得/設定します。 |
BaseUri |
すべての相対 URI のベースとして使用するドキュメントのベース URI を取得または設定します。 |
EnableCharactersCheck |
有効な Xml 文字であることをライターがチェックするかどうかを制御するフラグ。 |
EnableMessageStreamDisposal |
メッセージの書き込みが完了した後にメッセージ ストリームを破棄するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
JsonPCallback |
サーバーからの応答のラップに使用するコールバック関数を取得または設定します。 |
LibraryCompatibility |
ライブラリの互換性バージョンを取得または設定します。 既定値は 、 です Latest。 |
MessageQuotas |
OData メッセージの書き込み時にリソースの消費を制限するために使用するクォータ。 |
MetadataSelector |
省略するプロパティ、関数、アクション、リンクをメタデータ ビルダーに通知します。 |
MultipartNewLine |
マルチパート メッセージの書き込み時に使用される改行文字シーケンスを取得または設定します。「TextWriter では OS 固有の改行が使用されますが、rfc2046 では CRLF である必要があります」を参照してください https://tools.ietf.org/html/rfc2046#section-5.1.1 。 |
ODataUri |
受信要求の OData URI。 の メソッドを呼び出 ODataUriParserし、プロパティ (例: ODataPath) を に ODataUri割り当てます。 |
Validations |
実行する検証を取得または設定します。 既定値は 、 です All。 |
Version |
ペイロードの書き込みに使用する OData プロトコルのバージョンを取得または設定します。 |
メソッド
Clone() |
この ODataMessageWriterSettingsの簡易コピーを作成します。 |
SetContentType(ODataFormat) |
ペイロードを書き込む際に使用する形式を設定します。 これにより、互換性のあるコンテンツの種類のヘッダーが自動的に設定されます。 |
SetContentType(String, String) |
ペイロードの書き込み時にコンテンツの種類が計算される適切なメディアの種類と文字セットを設定します。 |