ODataDeltaDeletedEntry クラス

定義

重要

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デルタ応答で削除されたエンティティを表します。

public sealed class ODataDeltaDeletedEntry : Microsoft.OData.ODataItem

type ODataDeltaDeletedEntry = class
    inherit ODataItem

Public NotInheritable Class ODataDeltaDeletedEntry
Inherits ODataItem

新しい ODataDeltaDeletedEntry を初期化します。

Id	削除されたエンティティの ID (リソースで GET を呼び出すときに返される、または計算される odata.id と同じです)。これは、絶対または相対である可能性があります。
Reason	省略可能。エンティティが削除 (破棄) された場合は削除されるか、結果のメンバーシップからエンティティが削除された場合は変更されます (つまり、データの変更が原因)。
TypeAnnotation	を @odata.type格納するための注釈。 (継承元 ODataAnnotatable)

SetSerializationInfo(ODataDeltaDeletedEntry, ODataDeltaSerializationInfo)	の追加のシリアル化情報をに ODataDeltaWriter 提供します `deltaDeletedEntry`。
SetSerializationInfo(ODataDeltaDeletedEntry, ODataResourceSerializationInfo)	の追加のシリアル化情報をに ODataDeltaWriter 提供します `deltaDeletedEntry`。