IAttachmentPointManager.MoveAttachmentPoint(IAttachmentPoint, Vector3) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.MixedReality.WorldLocking.Core

アセンブリ:: Microsoft.MixedReality.WorldLocking.Core.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

(Teleport とは対照的に) 移動とは、オブジェクトが固定された空間を古い位置から特定の連続パス上の指定された新しい位置に走査することを意味します。

public void MoveAttachmentPoint (Microsoft.MixedReality.WorldLocking.Core.IAttachmentPoint attachPointIface, UnityEngine.Vector3 newFrozenPosition);

abstract member MoveAttachmentPoint : Microsoft.MixedReality.WorldLocking.Core.IAttachmentPoint * UnityEngine.Vector3 -> unit

Public Sub MoveAttachmentPoint (attachPointIface As IAttachmentPoint, newFrozenPosition As Vector3)

パラメーター

attachPointIface: IAttachmentPoint

newFrozenPosition: UnityEngine.Vector3

固定された空間内の新しい位置

注釈

自動移動 (FrozenWorld Engine の割り当て) には使用されません。空間を連続して移動する場合に使用します。不連続な移動 (テレポートなど) の場合は、 TeleportAttachmentPoint(IAttachmentPoint, Vector3, IAttachmentPoint)

適用対象