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VersionFlag クラス

定義

統合の自動化に役立つ Version のカスタム ラベル。

public ref class VersionFlag sealed : Microsoft::MasterDataServices::Services::DataContracts::MetadataDataContract<Microsoft::MasterDataServices::Services::DataContracts::ModelContextIdentifier ^>
[System.Runtime.Serialization.DataContract(Name="VersionFlag", Namespace="http://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")]
public sealed class VersionFlag : Microsoft.MasterDataServices.Services.DataContracts.MetadataDataContract<Microsoft.MasterDataServices.Services.DataContracts.ModelContextIdentifier>
[<System.Runtime.Serialization.DataContract(Name="VersionFlag", Namespace="http://schemas.microsoft.com/sqlserver/masterdataservices/2009/09")>]
type VersionFlag = class
    inherit MetadataDataContract<ModelContextIdentifier>
Public NotInheritable Class VersionFlag
Inherits MetadataDataContract(Of ModelContextIdentifier)
継承
属性

注釈

複合型は VersionFlag 、統合の再作業を減らすためにバージョンにアタッチできる標準識別子を提供するタグを指定します。 これらの識別子は、コミットされたバージョンのみに制限することも、ブール値設定に基づいてすべてのバージョンで使用することもできます。

コンストラクター

VersionFlag()

VersionFlag クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AccessPermission

AccessPermission を指定します。

(継承元 MetadataDataContract<TIdType>)
AssignedVersionId

バージョン フラグの Version ID を指定するか、関連付ける必要があります。

AuditInfo

AuditInfo を指定します。

(継承元 MetadataDataContract<TIdType>)
Description

説明を指定します。

Identifier

識別子を指定します。

(継承元 MetadataDataContract<TIdType>)
IsCommittedOnly

VersionFlag をコミット済みバージョンにのみ関連付ける必要があるかどうかを指定します。

  • True: バージョン フラグは、コミットされたバージョンにのみ関連付けることができます。
  • False: バージョン フラグは、任意のバージョンに関連付けることができます。
Permission

アクセス許可を指定します。

(継承元 MetadataDataContract<TIdType>)

メソッド

SetProperty<T>(T, T, String, Boolean)

プロパティを指定した値に変更します。
新しい値が古い値と異なるかどうかを返します。

(継承元 DataContractBase)
SetProperty<T>(T, T, String)

プロパティを指定した値に変更します。
新しい値が古い値と異なるかどうかを返します。

(継承元 DataContractBase)

適用対象

こちらもご覧ください