AudioDataStream クラス
定義
重要
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オーディオ データをストリームとして提供します。 1.4.0 で追加
public class AudioDataStream : IDisposable
type AudioDataStream = class
interface IDisposable
Public Class AudioDataStream
Implements IDisposable
- 継承
-
AudioDataStream
- 実装
注釈
参照: インメモリ ストリームとして結果を取得する
プロパティ
Properties |
オーディオ データ ストリームのプロパティが含まれています。 |
メソッド
CanReadData(UInt32) |
オーディオ データ ストリームがストリームの現在の位置から開始して、指定したバイト数を読み取ることができるかどうかを示します。 |
CanReadData(UInt32, UInt32) |
オーディオ データ ストリームが、最初のバイトからの位置オフセットから開始して、指定したバイト数を読み取ることができるかどうかを示します。 |
DetachInput() |
それ以上のデータがストリームに到達するのを停止します。 |
Dispose() |
関連付けられているリソースを破棄します。 |
Dispose(Boolean) |
このメソッドは、リソースのクリーンアップを実行します。
Boolean パラメーター |
FromResult(KeywordRecognitionResult) |
特定のキーワード (keyword)認識結果に関連付けられたメモリベースのオーディオ データ ストリームを取得します。これは、キーワード (keyword)が読み上げられる前の瞬間に設定されます。 |
FromResult(SpeechSynthesisResult) |
指定した合成音声を使用して、メモリに基づくオーディオ データ ストリームを作成します。 |
FromWavFileInput(String) |
指定したオーディオ ファイルを使用して、メモリに基づくオーディオ データ ストリームを作成します。 |
GetPosition() |
オーディオ データ ストリームの現在位置を取得します。 |
GetStatus() |
オーディオ データ ストリームの現在の状態を取得します。 |
ReadData(Byte[]) |
オーディオ データ ストリーム内の現在の位置からオーディオ データを読み取ります。 使用可能なデータがない場合は待機します。 |
ReadData(UInt32, Byte[]) |
オーディオ データ ストリーム内の指定した位置からオーディオ データを読み取ります。 使用可能なデータがない場合は待機します。 |
SaveToWaveFileAsync(String) |
オーディオ データを非同期操作としてファイルに保存します。 |
SetPosition(UInt32) |
オーディオ データ ストリームの現在位置を設定します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET