ChoiceOptionsSet クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.Adaptive.Input

アセンブリ:

Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.Adaptive.dll

パッケージ:

Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.Adaptive v4.22.7

ChoiceFactoryOptions を設定します。

public class ChoiceOptionsSet : Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.Choices.ChoiceFactoryOptions, Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.ITemplate<Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.Choices.ChoiceFactoryOptions>

type ChoiceOptionsSet = class
    inherit ChoiceFactoryOptions
    interface ITemplate<ChoiceFactoryOptions>

Public Class ChoiceOptionsSet
Inherits ChoiceFactoryOptions
Implements ITemplate(Of ChoiceFactoryOptions)

継承

Object

ChoiceFactoryOptions

ChoiceOptionsSet

実装

ITemplate<ChoiceFactoryOptions>

コンストラクター

ChoiceOptionsSet()	ChoiceOptionsSet クラスの新しいインスタンスを初期化します。
ChoiceOptionsSet(Object)	ChoiceOptionsSet クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

IncludeNumbers	インラインおよびリスト スタイルの選択肢の前に、"1" のように選択肢のインデックスが付くかどうかを示す値を取得または設定します。 choice" の場合 false、リスト スタイルでは代わりに箇条書きが使用されます。既定値は です true。 (継承元 ChoiceFactoryOptions)
InlineOr	選択肢が 2 つしかない場合に、選択肢の間に挿入される区切り記号を取得または設定します。 既定値は " or " です。 これは省略可能です。 (継承元 ChoiceFactoryOptions)
InlineOrMore	2 つ以上の選択肢がある場合に、最後の 2 つの選択肢の間に挿入される区切り記号を取得または設定します。 既定値は ", or " です。 これは省略可能です。 (継承元 ChoiceFactoryOptions)
InlineSeparator	2 つ以上の選択肢がある場合に個々の選択肢を区切るために使用する文字を取得または設定します。 既定値は ", " です。 これは省略可能です。 (継承元 ChoiceFactoryOptions)

メソッド

BindAsync(DialogContext, Object, CancellationToken)

ターン コンテキストがデータにバインドされ、T 型のオブジェクトが作成されます。