ContinueConversation クラス
定義
重要
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会話参照を使用して会話を続行するアクション。
public class ContinueConversation : Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.Dialog
type ContinueConversation = class
inherit Dialog
Public Class ContinueConversation
Inherits Dialog
- 継承
注釈
このアクションは、EventActivity(Name=ContinueConversation) を StorageQueue に書き込み、指定された ConversationReference からのルーティング情報をスタンプします。
キューには、StorageQueue からアクティビティをプルし、アダプターを呼び出して処理するプロセス (webjob/azure 関数など) が必要です。ProcessActivity(activity, ...);
注: 複数のアダプターの場合、この Web ジョブ/関数は activity.channelId を検査して、アクティビティを適切なアダプターに適切にルーティングする必要があります。
このダイアログは、ダイアログの結果として、キューに入ったアクティビティの受信情報を返します。
コンストラクター
ContinueConversation(String, Int32) |
ContinueConversation クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
フィールド
Kind |
このダイアログの種類の名前。 |
プロパティ
ConversationReference |
ターゲットの会話の conversationReference を取得または設定します。 |
Disabled |
true の場合、このアクションを無効にする省略可能な式を取得または設定します。 |
Id |
ダイアログの ID を取得または設定します。 (継承元 Dialog) |
Source |
cref="SourceRange"/の情報を取得します>。 (継承元 Dialog) |
TelemetryClient |
ログ記録に使用する を IBotTelemetryClient 取得または設定します。 (継承元 Dialog) |
Value |
EventActivity.Value に使用する省略可能な値を取得または設定します。 |
メソッド
拡張メソッド
RunAsync(Dialog, ITurnContext, IStatePropertyAccessor<DialogState>, CancellationToken) |
ダイアログ スタックを作成し、ダイアログを開始してスタックにプッシュします。 |