QueuesOptions クラス
定義
重要
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の構成を QueueTriggerAttribute表します。
public class QueuesOptions : Microsoft.Azure.WebJobs.Hosting.IOptionsFormatter
type QueuesOptions = class
interface IOptionsFormatter
Public Class QueuesOptions
Implements IOptionsFormatter
- 継承
-
QueuesOptions
- 実装
-
Microsoft.Azure.WebJobs.Hosting.IOptionsFormatter
コンストラクター
QueuesOptions() |
QueuesOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
BatchSize |
(ジョブ メソッドごとに) キューから取得するキュー メッセージの数を取得または設定します。 1 から 32 の範囲内である必要があります。 既定値は 16 です。 ジョブによって並列に処理されるメッセージの最大数には、 を NewBatchThreshold 加算します BatchSize。 これらの手動で構成されたオプションは、動的コンカレンシーが有効になっている場合は使用されません。 詳細については、Microsoft.Azure.WebJobs.Host.Scale.ConcurrencyOptions.DynamicConcurrencyEnabled を参照してください。 動的コンカレンシーが有効になっている場合、ホストは必要に応じて関数のコンカレンシーを動的に増減します。 |
MaxDequeueCount |
有害キューに移動する前にメッセージの処理を試行する回数を取得または設定します (可能な場合)。 |
MaxPollingInterval |
キューが空のままのときにメッセージが到着するかどうかを確認するまでに待機する最も長い期間を取得または設定します。 |
MessageEncoding |
HTTP 要求と応答でのキュー メッセージ本文の表現方法を決定するメッセージ エンコーディングを取得または設定します。 既定値は、Base64 です。 |
NewBatchThreshold |
(ジョブ メソッドごとに) メッセージの新しいバッチをフェッチするしきい値を取得または設定します。
0 または正の整数である必要があります。 を設定しない場合、既定値は になります ジョブによって並列に処理されるメッセージの最大数には、 を NewBatchThreshold 加算します BatchSize。 |
VisibilityTimeout |
処理に失敗したメッセージに使用される既定のメッセージ可視性タイムアウトを取得または設定します。 既定値は TimeSpan.Zero です。 再試行間隔を長くするには、この値を増やします。 |
適用対象
Azure SDK for .NET