TriggerPartitionContext クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.WebJobs.EventHubs

アセンブリ:

Microsoft.Azure.WebJobs.Extensions.EventHubs.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.WebJobs.Extensions.EventHubs v6.3.3

ソース:

TriggerPartitionContext.cs

Event Hub パーティション、その相対状態、およびトリガーの状態を表します。

public class TriggerPartitionContext : Azure.Messaging.EventHubs.Consumer.PartitionContext

type TriggerPartitionContext = class
    inherit PartitionContext

Public Class TriggerPartitionContext
Inherits PartitionContext

継承

Object

PartitionContext

TriggerPartitionContext

コンストラクター

TriggerPartitionContext(String, String, String, String)

TriggerPartitionContext クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ConsumerGroup	このコンテキストが関連付けられているコンシューマー グループの名前。 (継承元 PartitionContext)
EventHubName	このコンテキストが関連付けられているイベント ハブの名前。 (継承元 PartitionContext)
FullyQualifiedNamespace	このコンテキストが関連付けられている完全修飾 Event Hubs 名前空間。 (継承元 PartitionContext)
IsCheckpointingAfterInvocation	この呼び出しが成功した後に、このパーティションがチェックポイント処理を行うかどうかを判断します。
PartitionId	このコンテキストが関連付けられているイベント ハブ パーティションの識別子。 (継承元 PartitionContext)

メソッド

ReadLastEnqueuedEventProperties()

イベントが Event Hubs サービスから受信されると、このコンテキストに関連付けられている EventHubs クライアントによって観察される、パーティションの最後のエンキューイベントに関する一連の情報。 これは、コンシューマーが set を使用して TrackLastEnqueuedEventProperties 作成された場合にのみ使用できます。 (継承元 PartitionContext)