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ItemError コンストラクター

定義

オーバーロード

ItemError()

ItemError クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ItemError(String, String, Int32, String, String, String)

ItemError クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ItemError()

ソース:
ItemError.cs

ItemError クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public ItemError ();
Public Sub New ()

適用対象

ItemError(String, String, Int32, String, String, String)

ソース:
ItemError.cs

ItemError クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public ItemError (string key = default, string errorMessage = default, int statusCode = 0, string name = default, string details = default, string documentationLink = default);
new Microsoft.Azure.Search.Models.ItemError : string * string * int * string * string * string -> Microsoft.Azure.Search.Models.ItemError
Public Sub New (Optional key As String = Nothing, Optional errorMessage As String = Nothing, Optional statusCode As Integer = 0, Optional name As String = Nothing, Optional details As String = Nothing, Optional documentationLink As String = Nothing)

パラメーター

key
String

インデックス作成に失敗したアイテムのキー。

errorMessage
String

アイテムの処理中に発生したエラーを説明するメッセージ。

statusCode
Int32

インデックス作成操作が失敗した理由を示す状態コード。 使用できる値は、形式が正しくない入力ドキュメントの場合は 400、ドキュメントが見つからない場合は 404、バージョンの競合の場合は 409、インデックスが一時的に使用できない場合は 422、サービスがビジー状態の場合は 503 です。

name
String

エラーが発生したソースの名前。 たとえば、これはアタッチされたスキルセット内の特定のスキルを参照できます。 これは常に使用できるわけではありません。

details
String

インデクサーのデバッグに役立つエラーの詳細。 これは常に使用できるわけではありません。

documentationLink
String

これらのクラスのエラーのトラブルシューティング ガイドへのリンク。 これは常に使用できるわけではありません。

適用対象