VideoMediaInfo コンストラクター

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.VideoAnalyzer.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.VideoAnalyzer.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.VideoAnalyzer v1.0.0-beta.3

オーバーロード

VideoMediaInfo()	VideoMediaInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。
VideoMediaInfo(String)	VideoMediaInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。

VideoMediaInfo()

VideoMediaInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public VideoMediaInfo();

Public Sub New ()

VideoMediaInfo(String)

VideoMediaInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public VideoMediaInfo(string segmentLength = default);

new Microsoft.Azure.Management.VideoAnalyzer.Models.VideoMediaInfo : string -> Microsoft.Azure.Management.VideoAnalyzer.Models.VideoMediaInfo

Public Sub New (Optional segmentLength As String = Nothing)

パラメーター

segmentLength

String

ビデオ セグメントの長さは、ストレージに永続化される個々のビデオ ファイル (セグメント) の長さを示します。 セグメントが小さいと、アーカイブ再生の待機時間は短くなりますが、大量のストレージ トランザクションが生成されます。 セグメントを大きくすると、アーカイブの再生待ち時間が長くなる一方で、ストレージ トランザクションの量が減ります。 値は ISO8601 期間形式 ("PT30S" は 30 秒) で指定する必要があり、30 秒から 5 分 (30 秒単位) の間で異なる場合があります。