GeoReplicationStats コンストラクター

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.Storage.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.Storage.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.Storage v25.0.0

オーバーロード

GeoReplicationStats()	GeoReplicationStats クラスの新しいインスタンスを初期化します。
GeoReplicationStats(String, Nullable<DateTime>, Nullable<Boolean>)	GeoReplicationStats クラスの新しいインスタンスを初期化します。

GeoReplicationStats()

GeoReplicationStats クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public GeoReplicationStats();

Public Sub New ()

GeoReplicationStats(String, Nullable<DateTime>, Nullable<Boolean>)

GeoReplicationStats クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public GeoReplicationStats(string status = default, DateTime? lastSyncTime = default, bool? canFailover = default);

new Microsoft.Azure.Management.Storage.Models.GeoReplicationStats : string * Nullable<DateTime> * Nullable<bool> -> Microsoft.Azure.Management.Storage.Models.GeoReplicationStats

Public Sub New (Optional status As String = Nothing, Optional lastSyncTime As Nullable(Of DateTime) = Nothing, Optional canFailover As Nullable(Of Boolean) = Nothing)

パラメーター

status

String

2 次拠点の状態。 使用可能な値は次のとおりです。 - ライブ: セカンダリの場所がアクティブで操作可能であることを示します。 - ブートストラップ: プライマリの場所からセカンダリの場所への初期同期が進行中であることを示します。これは通常、レプリケーションが最初に有効になったときに発生します。 - 使用不可: セカンダリの場所が一時的に使用できないことを示します。 使用可能な値は、'Live'、'Bootstrap'、'Unavailable' です。

lastSyncTime

Nullable<DateTime>

この UTC 日付/時刻値より前のすべてのプライマリ書き込みでは、読み取り操作が可能であることが保証されます。 この時点より後のプライマリの書き込みは、読み取りに使用できないこともあります。 LastSyncTime の値が使用できない場合は、要素が既定値になる場合があります。これは、セカンダリがオフラインの場合、またはブートストラップ中の場合に発生する可能性があります。

canFailover

Nullable<Boolean>

アカウントのフェールオーバーがアカウントでサポートされているかどうかを示すブール型フラグ。