Resource クラス
定義
重要
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Azure リソース オブジェクト
public class Resource : Microsoft.Rest.Azure.IResource
type Resource = class
interface IResource
Public Class Resource
Implements IResource
- 継承
-
Resource
- 派生
- 実装
コンストラクター
Resource() |
Resource クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Resource(String, String, String, String, IDictionary<String,String>, String, String) |
Resource クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Etag |
etag フィールドが不要 であることを取得します。 応答本文で指定する場合は、通常の etag 規則に従ってヘッダーとしても指定する必要があります。 エンティティ タグは、同じ要求されたリソースから 2 つ以上のエンティティを比較するために使用されます。 HTTP/1.1 では、etag (セクション 14.19)、If-Match (セクション 14.24)、If-None-Match (セクション 14.26)、およびIf-Range (セクション 14.27) ヘッダー フィールドでエンティティ タグを使用します。 |
Id |
Azure リソース ID を取得します |
Kind |
同じ種類のリソースに対して異なる UX エクスペリエンスをレンダリングするためにポータル/ツール/etc によって使用されるメタデータを取得します。たとえば、ApiApps は Microsoft.Web/sites の種類の一種です。 サポートされている場合、リソース プロバイダーはこの値を検証して永続化する必要があります。 |
Location |
リソースの場所を取得または設定します |
Name |
Azure リソース名を取得します |
Tags |
リソース タグを取得または設定します |
Type |
Azure リソースの種類を取得します |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET