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LogSearchRuleResource クラス

定義

ログ検索ルール リソース。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class LogSearchRuleResource : Microsoft.Azure.Management.Monitor.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type LogSearchRuleResource = class
    inherit Resource
Public Class LogSearchRuleResource
Inherits Resource
継承
LogSearchRuleResource
属性

コンストラクター

LogSearchRuleResource()

LogSearchRuleResource クラスの新しいインスタンスを初期化します。

LogSearchRuleResource(String, Source, Action, String, String, String, IDictionary<String,String>, String, String, String, Nullable<Boolean>, String, String, Nullable<Boolean>, String, Nullable<DateTime>, String, Schedule)

LogSearchRuleResource クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Action

ルールの実行に対してアクションを取得または設定する必要があります。

AutoMitigate

アラートを自動的に解決するかどうかを示すフラグを取得または設定します。 既定値は false です。

CreatedWithApiVersion

このアラート ルールの作成時に使用される API バージョンを取得します

Description

ログ検索ルールの説明を取得または設定します。

DisplayName

アラート ルールの表示名を取得または設定します

Enabled

ログ検索ルールが有効かどうかを示すフラグを取得または設定します。 値は true または false にする必要があります。 指定できる値は、'true'、'false' です。

Etag

etag フィールドが不要 であることを取得します。 応答本文で指定する場合は、通常の etag 規則に従ってヘッダーとしても指定する必要があります。 エンティティ タグは、同じ要求されたリソースから 2 つ以上のエンティティを比較するために使用されます。 HTTP/1.1 では、etag (セクション 14.19)、If-Match (セクション 14.24)、If-None-Match (セクション 14.26)、およびIf-Range (セクション 14.27) ヘッダー フィールドでエンティティ タグを使用します。

(継承元 Resource)
Id

Azure リソース ID を取得します

(継承元 Resource)
IsLegacyLogAnalyticsRule

アラート ルールが従来の Log Analytic ルールの場合は true を取得します

Kind

同じ種類のリソースに対して異なる UX エクスペリエンスをレンダリングするためにポータル/ツール/etc によって使用されるメタデータを取得します。たとえば、ApiApps は Microsoft.Web/sites の種類の一種です。 サポートされている場合、リソース プロバイダーはこの値を検証して永続化する必要があります。

(継承元 Resource)
LastUpdatedTime

ルールが IS08601 形式で最後に更新された時刻を取得します。

Location

リソースの場所を取得または設定します

(継承元 Resource)
Name

Azure リソース名を取得します

(継承元 Resource)
ProvisioningState

スケジュールされたクエリ ルールのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Deploying'、'Canceled'、'Failed' です。

Schedule

ルールのスケジュール (頻度、時間枠) を取得または設定します。 アクションの種類に必須 - AlertingAction

Source

データのクエリを実行するルールに対するデータ ソースを取得または設定します

Tags

リソース タグを取得または設定します

(継承元 Resource)
Type

Azure リソースの種類を取得します

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象