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AutomaticRepairsPolicy コンストラクター

定義

オーバーロード

AutomaticRepairsPolicy()

AutomaticRepairsPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

AutomaticRepairsPolicy(Nullable<Boolean>, String, String)

AutomaticRepairsPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

AutomaticRepairsPolicy()

AutomaticRepairsPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public AutomaticRepairsPolicy ();
Public Sub New ()

適用対象

AutomaticRepairsPolicy(Nullable<Boolean>, String, String)

AutomaticRepairsPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public AutomaticRepairsPolicy (bool? enabled = default, string gracePeriod = default, string repairAction = default);
new Microsoft.Azure.Management.Compute.Models.AutomaticRepairsPolicy : Nullable<bool> * string * string -> Microsoft.Azure.Management.Compute.Models.AutomaticRepairsPolicy
Public Sub New (Optional enabled As Nullable(Of Boolean) = Nothing, Optional gracePeriod As String = Nothing, Optional repairAction As String = Nothing)

パラメーター

enabled
Nullable<Boolean>

仮想マシン スケール セットで自動修復を有効にするかどうかを指定します。 既定値は false です。

gracePeriod
String

VM の状態の変更により自動修復が中断される時間。 猶予期間は、状態の変更が完了した後に開始されます。 これは、早期または偶発的な修復を回避するのに役立ちます。 期間は ISO 8601 形式で指定する必要があります。 許容される最小猶予期間は 10 分 (PT10M) です。これも既定値です。 許可される猶予期間の上限は 90 分 (PT90M) です。

repairAction
String

スケール セット内の異常な仮想マシンの修復に使用される修復アクションの種類 (置換、再起動、再イメージ化)。 既定値は replace です。 使用可能な値は、'Replace'、'Restart'、'Reimage' です。

適用対象