Undefined クラス

定義

アセンブリ:: Microsoft.Azure.DocumentDB.Core.dll, Microsoft.Azure.Documents.Client.dll

パッケージ:: Microsoft.Azure.DocumentDB v2.18.0, Microsoft.Azure.DocumentDB.Core v2.18.0

重要

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クラスのインスタンスは、パーティションキー値の一部として指定して、Azure Cosmos DB ドキュメントに存在しない値を示すことができます。

public sealed class Undefined : IEquatable<Microsoft.Azure.Documents.Undefined>

type Undefined = class
    interface IEquatable<Undefined>

Public NotInheritable Class Undefined
Implements IEquatable(Of Undefined)

Value

Undefined オブジェクトを再利用するのに役立ちます。

Equals(Object)	他のが Undefined Azure Cosmos DB サービスからのものかどうかを判断します。
Equals(Undefined)	が Undefined Azure Cosmos DB サービスからのものかどうかを`other`判断します。
GetHashCode()	Azure Cosmos DB データベース型の Undefined ハッシュ関数として機能します。