SpatialIndex クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Azure Cosmos DB サービスの SpatialIndex クラスのインスタンスを指定します。
public sealed class SpatialIndex : Microsoft.Azure.Documents.Index
type SpatialIndex = class
inherit Index
Public NotInheritable Class SpatialIndex
Inherits Index
- 継承
- 実装
注釈
空間クエリを処理するために使用できます。
コンストラクター
SpatialIndex(DataType) |
Azure Cosmos DB サービスの クラスの SpatialIndex 新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DataType |
Azure Cosmos DB サービスでこのインデックスを適用するデータ型を取得または設定します。 |
Kind |
Azure Cosmos DB サービスに適用するインデックス作成の種類を取得または設定します。 (継承元 Index) |
メソッド
Clone() |
Azure Cosmos DB サービスの空間インデックスのコピーを作成します。 |
LoadFrom(JsonReader) |
Azure Cosmos DB サービスで、指定した JSON リーダーから オブジェクトを読み込みます。 (継承元 JsonSerializable) |
LoadFrom(JsonReader, JsonSerializerSettings) |
Azure Cosmos DB サービスで、指定した JSON リーダーから オブジェクトを読み込みます。 (継承元 JsonSerializable) |
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy) |
オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定されたストリームに保存します。 (継承元 JsonSerializable) |
SaveTo(Stream, SerializationFormattingPolicy, JsonSerializerSettings) |
オブジェクトを Azure Cosmos DB サービスの指定されたストリームに保存します。 (継承元 JsonSerializable) |
ToString() |
Azure Cosmos DB サービス内の オブジェクトの文字列表現を返します。 (継承元 JsonSerializable) |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET