CloudTableClient クラス
定義
重要
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Microsoft Azure Table サービスのクライアント側の論理表現を提供します。 このクライアントを使用して Table Service に対する要求を構成および実行します。
public class CloudTableClient
type CloudTableClient = class
Public Class CloudTableClient
- 継承
-
CloudTableClient
注釈
CloudTableClient オブジェクトは、Table サービスのベース URI をカプセル化します。 また、認証済みアクセスに使用される場合、ストレージ アカウントにアクセスするための資格情報もカプセル化します。
コンストラクター
CloudTableClient(StorageUri, StorageCredentials) |
指定された Table サービスのエンドポイントとアカウントの資格情報を使用して、CloudTableClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
CloudTableClient(StorageUri, StorageCredentials, TableClientConfiguration) |
指定された Table サービスのエンドポイントとアカウントの資格情報を使用して、CloudTableClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
CloudTableClient(Uri, StorageCredentials) |
Microsoft Azure Table サービスのクライアント側の論理表現を提供します。 このクライアントを使用して Table Service に対する要求を構成および実行します。 |
CloudTableClient(Uri, StorageCredentials, TableClientConfiguration) |
指定された Table サービスのエンドポイントとアカウントの資格情報を使用して、CloudTableClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
BaseUri |
プライマリの場所の Table Service クライアントのベース URI を取得します。 |
Credentials |
Table サービス クライアントの作成に使用するアカウントの資格情報を取得します。 |
DefaultRequestOptions |
Table サービス クライアントを介して行われる要求の既定の要求オプションを取得または設定します。 |
StorageUri |
プライマリとセカンダリの両方の場所の Table Service のエンドポイントを取得します。 |
TableClientConfiguration |
テーブル クライアントの構成設定 |
メソッド
適用対象
Azure SDK for .NET