ResponseMessage クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Azure Cosmos DB サービスからの応答を表します。
public class ResponseMessage : IDisposable
type ResponseMessage = class
interface IDisposable
Public Class ResponseMessage
Implements IDisposable
- 継承
-
ResponseMessage
- 実装
コンストラクター
ResponseMessage() |
認証要求の処理に使用する ResponseMessage |
ResponseMessage(HttpStatusCode, RequestMessage, String) |
認証要求の処理に使用する ResponseMessage |
プロパティ
Content |
現在の応答の コンテンツ ( Stream存在する場合) を取得します。 |
ContinuationToken |
現在 ResponseMessageの の継続トークンを取得します。 |
Diagnostics |
Azure Cosmos DB サービスに対する現在の要求の Cosmos 診断情報を取得または設定します |
ErrorMessage |
現在の応答でエラーが発生した理由を取得します。 |
Headers |
現在 ResponseMessage の HTTP ヘッダーを取得します。 |
IndexMetrics |
デバッグ目的で使用する現在 ResponseMessage のインデックス メトリックを取得します。 クエリ応答にのみ適用されます。 他のフィード応答では、このフィールドに対して null が返されます。 この結果は、QueryRequestOptions.PopulateIndexMetrics が true に設定されている場合にのみ使用できます。 |
IsSuccessStatusCode |
現在 HttpStatusCode の が成功の場合は アサートします。 |
RequestMessage |
元の要求メッセージを取得します |
StatusCode |
HttpStatusCode現在の応答の を取得します。 |
メソッド
Dispose() |
現在 ResponseMessageの を破棄します。 |
Dispose(Boolean) |
応答メッセージの内容を破棄する |
EnsureSuccessStatusCode() |
現在 ResponseMessage のが正常な状態コードを持っているかどうかを確認します。それ以外の場合は、 がスローされます。 |
適用対象
Azure SDK for .NET