FeedResponse<T> クラス
定義
重要
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型への応答をシリアル化したさまざまなフィード応答のユーザー コントラクト。 型指定された応答の .NET 標準に従うためには、例外をユーザーにスローする必要があります。
public abstract class FeedResponse<T> : Microsoft.Azure.Cosmos.Response<System.Collections.Generic.IEnumerable<T>>, System.Collections.Generic.IEnumerable<T>
type FeedResponse<'T> = class
inherit Response<seq<'T>>
interface seq<'T>
interface IEnumerable
Public MustInherit Class FeedResponse(Of T)
Inherits Response(Of IEnumerable(Of T))
Implements IEnumerable(Of T)
型パラメーター
- T
- 継承
- 実装
コンストラクター
FeedResponse<T>() |
モック テスト用の空の Cosmos フィード応答を作成する |
プロパティ
ActivityId |
Azure Cosmos DB サービスから要求のアクティビティ ID を取得します。 |
ContinuationToken |
Azure Cosmos DB サービスの継続列挙に使用する継続トークンを取得します。 |
Count |
ストリーム内の項目の数。 |
Diagnostics |
Azure Cosmos DB サービスに対する現在の要求の cosmos 診断情報を取得します (継承元 Response<T>) |
ETag |
Azure Cosmos DB サービスからリソースに関連付けられているエンティティ タグを取得します。 |
Headers |
現在 ResponseMessage の HTTP ヘッダーを取得します。 (継承元 Response<T>) |
IndexMetrics |
デバッグ目的で使用するインデックス使用率メトリックを取得します。 クエリ応答にのみ適用されます。 その他のフィード応答では、このフィールドに対して null が返されます。 この結果は、QueryRequestOptions.PopulateIndexMetrics が true に設定されている場合にのみ使用できます。 |
RequestCharge |
Azure Cosmos DB サービスからこの要求の要求料金を取得します。 |
Resource |
応答の内容。 (継承元 Response<T>) |
StatusCode |
Azure Cosmos DB サービスから要求完了状態コードを取得します。 これは、CreateDatabaseIfNotExists などのシナリオで、データベースが作成されたか、既に存在していたかを判断するために使用できます。 (継承元 Response<T>) |
メソッド
GetEnumerator() |
オブジェクトの列挙子を取得します。 |
明示的なインターフェイスの実装
IEnumerable.GetEnumerator() |
オブジェクトの列挙子を取得します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET