StringTokenizer.NextToken メソッド

定義

名前空間:

Java.Util

アセンブリ:

Mono.Android.dll

オーバーロード

NextToken()	この文字列トークナイザーから次のトークンを返します。
NextToken(String)	この文字列トークナイザーの文字列内の次のトークンを返します。

NextToken()

この文字列トークナイザーから次のトークンを返します。

[Android.Runtime.Register("nextToken", "()Ljava/lang/String;", "GetNextTokenHandler")]
public virtual string? NextToken ();

[<Android.Runtime.Register("nextToken", "()Ljava/lang/String;", "GetNextTokenHandler")>]
abstract member NextToken : unit -> string
override this.NextToken : unit -> string

戻り値

String

この文字列トークナイザーの次のトークン。

属性

RegisterAttribute

例外

NoSuchElementException

トークンが残っていない場合は 。

注釈

この文字列トークナイザーから次のトークンを返します。

の Java ドキュメントjava.util.StringTokenizer.nextToken()

このページの一部は、Android オープンソース プロジェクトによって作成および共有され、クリエイティブ コモンズ 2.5 属性ライセンスに記載されている条件に従って使用される作業に基づく変更です。

NextToken(String)

この文字列トークナイザーの文字列内の次のトークンを返します。

[Android.Runtime.Register("nextToken", "(Ljava/lang/String;)Ljava/lang/String;", "GetNextToken_Ljava_lang_String_Handler")]
public virtual string? NextToken (string? delim);

[<Android.Runtime.Register("nextToken", "(Ljava/lang/String;)Ljava/lang/String;", "GetNextToken_Ljava_lang_String_Handler")>]
abstract member NextToken : string -> string
override this.NextToken : string -> string

パラメーター

delim

String

新しい区切り記号。

戻り値

String

新しい区切り記号セットに切り替えた後の次のトークン。

属性

RegisterAttribute

例外

NoSuchElementException

トークンが残っていない場合は 。

注釈

この文字列トークナイザーの文字列内の次のトークンを返します。 まず、この StringTokenizer オブジェクトによって区切り記号と見なされる文字のセットが、文字列 delim内の文字に変更されます。 次に、現在の位置の後の文字列内の次のトークンが返されます。 現在の位置は、認識されたトークンを超えて進みます。 この呼び出しの後、新しい区切り記号セットは既定値のままです。

の Java ドキュメントjava.util.StringTokenizer.nextToken(java.lang.String)

このページの一部は、Android オープンソース プロジェクトによって作成および共有され、クリエイティブ コモンズ 2.5 属性ライセンスに記載されている条件に従って使用される作業に基づく変更です。