Mcp23xxx コンストラクター

定義

名前空間:

Iot.Device.Mcp23xxx

アセンブリ:

Iot.Device.Bindings.dll

パッケージ:

Iot.Device.Bindings v3.0.0

オーバーロード

Mcp23xxx(Mcp23xxx+BusAdapter, Int32, Int32, Int32, GpioController, BankStyle, Boolean)

I2C または SPI アプリケーションの汎用並列 I/O 拡張。

Mcp23xxx(Mcp23xxx+BusAdapter, Int32, Int32, Int32, GpioController, BankStyle, Boolean)

I2C または SPI アプリケーションの汎用並列 I/O 拡張。

protected Mcp23xxx (Iot.Device.Mcp23xxx.Mcp23xxx.BusAdapter bus, int reset = -1, int interruptA = -1, int interruptB = -1, System.Device.Gpio.GpioController? gpioController = default, Iot.Device.Mcp23xxx.BankStyle bankStyle = Iot.Device.Mcp23xxx.BankStyle.Sequential, bool shouldDispose = true);

new Iot.Device.Mcp23xxx.Mcp23xxx : Iot.Device.Mcp23xxx.Mcp23xxx.BusAdapter * int * int * int * System.Device.Gpio.GpioController * Iot.Device.Mcp23xxx.BankStyle * bool -> Iot.Device.Mcp23xxx.Mcp23xxx

Protected Sub New (bus As Mcp23xxx.BusAdapter, Optional reset As Integer = -1, Optional interruptA As Integer = -1, Optional interruptB As Integer = -1, Optional gpioController As GpioController = Nothing, Optional bankStyle As BankStyle = Iot.Device.Mcp23xxx.BankStyle.Sequential, Optional shouldDispose As Boolean = true)

パラメーター

bus

Mcp23xxx.BusAdapter

デバイスが接続されているバス。

reset

Int32

ハードウェア リセットに接続されている出力ピン番号。

interruptA

Int32

ポート A (INTA) の割り込みに接続されている入力ピン番号。

interruptB

Int32

ポート B (INTB) の割り込みに接続されている入力ピン番号。

gpioController

GpioController

リセットおよび割り込みピンのコントローラー。 指定しない場合は、既定のコントローラーが使用されます。

bankStyle

BankStyle

ポートの現在のバンク スタイル。 これは銀行のスタイルを設定しません-それは私たちに銀行のスタイルが何であるかを教えてくれます。 チップがどのスタイルにあるかを直接検出する方法がなく、チップが既定値に設定されていない場合、ほとんどのアプリが失敗するため、バンク スタイルを既定値から変更しないことを 強くお 勧めします。 この設定は、8 ビット エキスパンダーには影響しません。

shouldDispose

Boolean

True を指定すると、Gpio コントローラーが破棄されます