QueueMessageDecodingFailedEventArgs クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
デコードできなかったメッセージに関する情報が含まれます。 参照 MessageDecodingFailed.
public class QueueMessageDecodingFailedEventArgs : Azure.SyncAsyncEventArgs
type QueueMessageDecodingFailedEventArgs = class
inherit SyncAsyncEventArgs
Public Class QueueMessageDecodingFailedEventArgs
Inherits SyncAsyncEventArgs
- 継承
コンストラクター
QueueMessageDecodingFailedEventArgs(QueueClient, QueueMessage, PeekedMessage, Boolean, CancellationToken) |
QueueMessageDecodingFailedEventArgsの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
CancellationToken |
イベントを発生させた元の操作に関連するキャンセル トークンを取得します。 ハンドラーは、トークンを取り消す非同期または実行時間の長い同期操作にこのトークンを渡すことが重要です (次のようなものを介して)
たとえば) は正しく伝達されます。 (継承元 SyncAsyncEventArgs) |
IsRunningSynchronously |
イベント ハンドラーが同期的または非同期的に呼び出されたかどうかを示す値を取得します。 詳細については、 SyncAsyncEventHandler<T> を参照してください。 (継承元 SyncAsyncEventArgs) |
PeekedMessage |
PeekedMessageピークされ、デコードできなかった を取得します。 メッセージの本文は受信したとおりです。つまり、デコードは試行されません。 |
Queue |
メッセージを QueueClient 受信した を取得します。 |
ReceivedMessage |
QueueMessage受信され、デコードできなかった を取得します。 メッセージの本文は受信したとおりです。つまり、デコードは試行されません。 |
適用対象
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