KeyClient コンストラクター

定義

名前空間:

Azure.Security.KeyVault.Keys

アセンブリ:

Azure.Security.KeyVault.Keys.dll

パッケージ:

Azure.Security.KeyVault.Keys v4.6.0

オーバーロード

KeyClient()	モック作成のために クラスの KeyClient 新しいインスタンスを初期化します。
KeyClient(Uri, TokenCredential)	指定したコンテナーの クラスの KeyClient 新しいインスタンスを初期化します。
KeyClient(Uri, TokenCredential, KeyClientOptions)	指定したコンテナーの クラスの KeyClient 新しいインスタンスを初期化します。

KeyClient()

ソース:

KeyClient.cs

モック作成のために クラスの KeyClient 新しいインスタンスを初期化します。

protected KeyClient ();

Protected Sub New ()

KeyClient(Uri, TokenCredential)

ソース:

KeyClient.cs

指定したコンテナーの クラスの KeyClient 新しいインスタンスを初期化します。

public KeyClient (Uri vaultUri, Azure.Core.TokenCredential credential);

new Azure.Security.KeyVault.Keys.KeyClient : Uri * Azure.Core.TokenCredential -> Azure.Security.KeyVault.Keys.KeyClient

Public Sub New (vaultUri As Uri, credential As TokenCredential)

パラメーター

vaultUri

Uri

Uriクライアントが動作するコンテナーの 。 Azure portalに "DNS 名" として表示されます。 キー Uriがある場合は、 を使用 KeyVaultKeyIdentifier して、およびその他の情報を VaultUri 解析します。 この URI が有効なKey Vaultまたはマネージド HSM リソースを参照していることを検証する必要があります。 詳細については、https://aka.ms/azsdk/blog/vault-uri を参照してください。

credential

TokenCredential

TokenCredential DefaultAzureCredential など、コンテナーに対する要求を認証するために使用される 。

例外

ArgumentNullException

vaultUri または credential が null です。

KeyClient(Uri, TokenCredential, KeyClientOptions)

ソース:

KeyClient.cs

指定したコンテナーの クラスの KeyClient 新しいインスタンスを初期化します。

public KeyClient (Uri vaultUri, Azure.Core.TokenCredential credential, Azure.Security.KeyVault.Keys.KeyClientOptions options);

new Azure.Security.KeyVault.Keys.KeyClient : Uri * Azure.Core.TokenCredential * Azure.Security.KeyVault.Keys.KeyClientOptions -> Azure.Security.KeyVault.Keys.KeyClient

Public Sub New (vaultUri As Uri, credential As TokenCredential, options As KeyClientOptions)

パラメーター

vaultUri

Uri

Uriクライアントが動作するコンテナーの 。 Azure portalに "DNS 名" として表示されます。 キー Uriがある場合は、 を使用 KeyVaultKeyIdentifier して、およびその他の情報を VaultUri 解析します。 この URI が有効なKey Vaultまたはマネージド HSM リソースを参照していることを検証する必要があります。 詳細については、https://aka.ms/azsdk/blog/vault-uri を参照してください。

credential

TokenCredential

TokenCredential DefaultAzureCredential など、コンテナーに対する要求を認証するために使用される 。

options

KeyClientOptions

KeyClientOptionsを使用して、Key Vaultに送信される要求の管理を構成できます。

例外

ArgumentNullException

vaultUri または credential が null です。