StorageAccountResource クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.Storage

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.Storage.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.Storage v1.1.1

StorageAccount と、それに対して実行できるインスタンス操作を表すクラス。 がある場合はResourceIdentifier、GetStorageAccountResource メソッドを使用して のArmClientインスタンスから を構築StorageAccountResourceできます。 それ以外の場合は、GetStorageAccount メソッドを使用して親リソース ResourceGroupResource から取得できます。

public class StorageAccountResource : Azure.ResourceManager.ArmResource

type StorageAccountResource = class
    inherit ArmResource

Public Class StorageAccountResource
Inherits ArmResource

継承

Object

ArmResource

StorageAccountResource

コンストラクター

StorageAccountResource()

モック作成のために クラスの StorageAccountResource 新しいインスタンスを初期化します。

フィールド

ResourceType

操作のリソースの種類を取得します。

プロパティ

Client	このリソース クライアントの ArmClient 作成元を取得します。 (継承元 ArmResource)
Data	この機能を表すデータを取得します。
Diagnostics	このリソース クライアントの診断オプションを取得します。 (継承元 ArmResource)
Endpoint	このリソース クライアントのベース URI を取得します。 (継承元 ArmResource)
HasData	現在のインスタンスにデータがあるかどうかを取得します。
Id	リソース識別子を取得します。 (継承元 ArmResource)
Pipeline	このリソース クライアントのパイプラインを取得します。 (継承元 ArmResource)

メソッド

AbortHierarchicalNamespaceMigration(WaitUntil, CancellationToken)	ストレージ アカウントのライブ マイグレーションを中止して Hns を有効にする 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourcegroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/aborthnsonmigration 操作IdStorageAccounts_AbortHierarchicalNamespaceMigration
AbortHierarchicalNamespaceMigrationAsync(WaitUntil, CancellationToken)	ストレージ アカウントのライブ マイグレーションを中止して Hns を有効にする 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourcegroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/aborthnsonmigration 操作IdStorageAccounts_AbortHierarchicalNamespaceMigration
AddTag(String, String, CancellationToken)	現在のリソースにタグを追加します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_GetProperties
AddTagAsync(String, String, CancellationToken)	現在のリソースにタグを追加します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_GetProperties
CanUseTagResource(CancellationToken)	TagResource API が現在の環境にデプロイされているかどうかを確認します。 (継承元 ArmResource)
CanUseTagResourceAsync(CancellationToken)	TagResource API が現在の環境にデプロイされているかどうかを確認します。 (継承元 ArmResource)
CreateResourceIdentifier(String, String, String)	インスタンスのリソース識別子を StorageAccountResource 生成します。
Delete(WaitUntil, CancellationToken)	Microsoft Azure のストレージ アカウントを削除します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_Delete
DeleteAsync(WaitUntil, CancellationToken)	Microsoft Azure のストレージ アカウントを削除します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_Delete
EnableHierarchicalNamespace(WaitUntil, String, CancellationToken)	Hns を有効にするストレージ アカウントのライブ マイグレーション 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourcegroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/hnsonmigration 操作IdStorageAccounts_HierarchicalNamespaceMigration
EnableHierarchicalNamespaceAsync(WaitUntil, String, CancellationToken)	Hns を有効にするストレージ アカウントのライブ マイグレーション 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourcegroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/hnsonmigration 操作IdStorageAccounts_HierarchicalNamespaceMigration
Failover(WaitUntil, CancellationToken)	フェールオーバー要求は、何らかの理由でプライマリ エンドポイントが使用できなくなった場合に、ストレージ アカウントに対してトリガーできます。 フェールオーバーは、ストレージ アカウントのプライマリ クラスターから RA-GRS アカウントのセカンダリ クラスターに行われます。 フェールオーバー後にセカンダリ クラスターがプライマリになり、アカウントが LRS に変換されます。 計画フェールオーバーの場合、フェールオーバー後にプライマリ クラスターとセカンダリ クラスターがスワップされ、アカウントは geo レプリケートされたままになります。 フェールオーバーは、プライマリエンドポイントとセカンダリエンドポイントが利用可能な間のみ使用可能であるため、可用性の問題が発生した場合でも引き続き使用する必要があります。 計画フェールオーバーの主なユース ケースは、ディザスター リカバリー テストの訓練です。 この種類のフェールオーバーは、FailoverType パラメーターを 'Planned' に設定することで呼び出されます。 フェールオーバー オプションの詳細については、こちらを参照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure/storage/common/storage-disaster-recovery-guidance 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/failover 操作IdStorageAccounts_Failover
Failover(WaitUntil, Nullable<StorageAccountFailoverType>, CancellationToken)	フェールオーバー要求は、何らかの理由でプライマリ エンドポイントが使用できなくなった場合に、ストレージ アカウントに対してトリガーできます。 フェールオーバーは、ストレージ アカウントのプライマリ クラスターから RA-GRS アカウントのセカンダリ クラスターに行われます。 フェールオーバー後にセカンダリ クラスターがプライマリになり、アカウントが LRS に変換されます。 計画フェールオーバーの場合、フェールオーバー後にプライマリ クラスターとセカンダリ クラスターがスワップされ、アカウントは geo レプリケートされたままになります。 フェールオーバーは、プライマリエンドポイントとセカンダリエンドポイントが利用可能な間のみ使用可能であるため、可用性の問題が発生した場合でも引き続き使用する必要があります。 計画フェールオーバーの主なユース ケースは、ディザスター リカバリー テストの訓練です。 この種類のフェールオーバーは、FailoverType パラメーターを 'Planned' に設定することで呼び出されます。 フェールオーバー オプションの詳細については、こちらを参照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure/storage/common/storage-disaster-recovery-guidance 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/failover 操作IdStorageAccounts_Failover
FailoverAsync(WaitUntil, CancellationToken)	フェールオーバー要求は、何らかの理由でプライマリ エンドポイントが使用できなくなった場合に、ストレージ アカウントに対してトリガーできます。 フェールオーバーは、ストレージ アカウントのプライマリ クラスターから RA-GRS アカウントのセカンダリ クラスターに行われます。 フェールオーバー後にセカンダリ クラスターがプライマリになり、アカウントが LRS に変換されます。 計画フェールオーバーの場合、フェールオーバー後にプライマリ クラスターとセカンダリ クラスターがスワップされ、アカウントは geo レプリケートされたままになります。 フェールオーバーは、プライマリエンドポイントとセカンダリエンドポイントが利用可能な間のみ使用可能であるため、可用性の問題が発生した場合でも引き続き使用する必要があります。 計画フェールオーバーの主なユース ケースは、ディザスター リカバリー テストの訓練です。 この種類のフェールオーバーは、FailoverType パラメーターを 'Planned' に設定することで呼び出されます。 フェールオーバー オプションの詳細については、こちらを参照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure/storage/common/storage-disaster-recovery-guidance 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/failover 操作IdStorageAccounts_Failover
FailoverAsync(WaitUntil, Nullable<StorageAccountFailoverType>, CancellationToken)	フェールオーバー要求は、何らかの理由でプライマリ エンドポイントが使用できなくなった場合に、ストレージ アカウントに対してトリガーできます。 フェールオーバーは、ストレージ アカウントのプライマリ クラスターから RA-GRS アカウントのセカンダリ クラスターに行われます。 フェールオーバー後にセカンダリ クラスターがプライマリになり、アカウントが LRS に変換されます。 計画フェールオーバーの場合、フェールオーバー後にプライマリ クラスターとセカンダリ クラスターがスワップされ、アカウントは geo レプリケートされたままになります。 フェールオーバーは、プライマリエンドポイントとセカンダリエンドポイントが利用可能な間のみ使用可能であるため、可用性の問題が発生した場合でも引き続き使用する必要があります。 計画フェールオーバーの主なユース ケースは、ディザスター リカバリー テストの訓練です。 この種類のフェールオーバーは、FailoverType パラメーターを 'Planned' に設定することで呼び出されます。 フェールオーバー オプションの詳細については、こちらを参照してください。 https://learn.microsoft.com/en-us/azure/storage/common/storage-disaster-recovery-guidance 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/failover 操作IdStorageAccounts_Failover
Get(Nullable<StorageAccountExpand>, CancellationToken)	名前、SKU 名、場所、アカウントの状態を含むがこれらに限定されない、指定されたストレージ アカウントのプロパティを返します。 ListKeys 操作は、ストレージ キーを取得するために使用する必要があります。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_GetProperties
GetAccountSas(AccountSasContent, CancellationToken)	ストレージ アカウントの SAS 資格情報を一覧表示します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/ListAccountSas 操作IdStorageAccounts_ListAccountSAS
GetAccountSasAsync(AccountSasContent, CancellationToken)	ストレージ アカウントの SAS 資格情報を一覧表示します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/ListAccountSas 操作IdStorageAccounts_ListAccountSAS
GetAsync(Nullable<StorageAccountExpand>, CancellationToken)	名前、SKU 名、場所、アカウントの状態を含むがこれらに限定されない、指定されたストレージ アカウントのプロパティを返します。 ListKeys 操作は、ストレージ キーを取得するために使用する必要があります。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_GetProperties
GetAvailableLocations(CancellationToken)	使用可能なすべての地域の場所を一覧表示します。 (継承元 ArmResource)
GetAvailableLocationsAsync(CancellationToken)	使用可能なすべての地域の場所を一覧表示します。 (継承元 ArmResource)
GetBlobInventoryPolicy()	StorageAccount で実行できるインスタンス操作と共に BlobInventoryPolicyResource を表すオブジェクトを取得します。
GetBlobService()	StorageAccount で実行できるインスタンス操作と共に BlobServiceResource を表すオブジェクトを取得します。
GetEncryptionScope(String, CancellationToken)	指定した暗号化スコープのプロパティを返します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/encryptionScopes/{encryptionScopeName} 操作IdEncryptionScopes_Get
GetEncryptionScopeAsync(String, CancellationToken)	指定した暗号化スコープのプロパティを返します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/encryptionScopes/{encryptionScopeName} 操作IdEncryptionScopes_Get
GetEncryptionScopes()	StorageAccount 内の EncryptionScopeResources のコレクションを取得します。
GetFileService()	FileServiceResource を表すオブジェクトと、StorageAccount で実行できるインスタンス操作を取得します。
GetKeys(Nullable<StorageListKeyExpand>, CancellationToken)	指定したストレージ アカウントのアクセス キーまたは Kerberos キー (Active Directory が有効な場合) を一覧表示します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/listKeys 操作IdStorageAccounts_ListKeys
GetKeysAsync(Nullable<StorageListKeyExpand>, CancellationToken)	指定したストレージ アカウントのアクセス キーまたは Kerberos キー (Active Directory が有効な場合) を一覧表示します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/listKeys 操作IdStorageAccounts_ListKeys
GetManagementLock(String, CancellationToken)	スコープ別の管理ロックを取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/locks/{lockName} 操作IdManagementLocks_GetByScope (継承元 ArmResource)
GetManagementLockAsync(String, CancellationToken)	スコープ別の管理ロックを取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/locks/{lockName} 操作IdManagementLocks_GetByScope (継承元 ArmResource)
GetManagementLocks()	ArmResource 内の ManagementLockResources のコレクションを取得します。 (継承元 ArmResource)
GetObjectReplicationPolicies()	StorageAccount 内の ObjectReplicationPolicyResources のコレクションを取得します。
GetObjectReplicationPolicy(String, CancellationToken)	ポリシー ID でストレージ アカウントのオブジェクト レプリケーション ポリシーを取得します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/objectReplicationPolicies/{objectReplicationPolicyId} 操作IdObjectReplicationPolicies_Get
GetObjectReplicationPolicyAsync(String, CancellationToken)	ポリシー ID でストレージ アカウントのオブジェクト レプリケーション ポリシーを取得します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/objectReplicationPolicies/{objectReplicationPolicyId} 操作IdObjectReplicationPolicies_Get
GetPolicyAssignment(String, CancellationToken)	この操作では、名前と作成されたスコープを指定して、1 つのポリシー割り当てを取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/policyAssignments/{policyAssignmentName} 操作IdPolicyAssignments_Get (継承元 ArmResource)
GetPolicyAssignmentAsync(String, CancellationToken)	この操作では、名前と作成されたスコープを指定して、1 つのポリシー割り当てを取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/policyAssignments/{policyAssignmentName} 操作IdPolicyAssignments_Get (継承元 ArmResource)
GetPolicyAssignments()	ArmResource 内の PolicyAssignmentResources のコレクションを取得します。 (継承元 ArmResource)
GetPrivateLinkResources(CancellationToken)	ストレージ アカウント用に作成する必要があるプライベート リンク リソースを取得します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/privateLinkResources 操作IdPrivateLinkResources_ListByStorageAccount
GetPrivateLinkResourcesAsync(CancellationToken)	ストレージ アカウント用に作成する必要があるプライベート リンク リソースを取得します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/privateLinkResources 操作IdPrivateLinkResources_ListByStorageAccount
GetQueueService()	QueueServiceResource を表すオブジェクトと、StorageAccount で実行できるインスタンス操作を取得します。
GetServiceSas(ServiceSasContent, CancellationToken)	特定のリソースのサービス SAS 資格情報を一覧表示します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/ListServiceSas 操作IdStorageAccounts_ListServiceSAS
GetServiceSasAsync(ServiceSasContent, CancellationToken)	特定のリソースのサービス SAS 資格情報を一覧表示します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/ListServiceSas 操作IdStorageAccounts_ListServiceSAS
GetStorageAccountLocalUser(String, CancellationToken)	ストレージ アカウントのローカル ユーザーをユーザー名で取得します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/localUsers/{username} 操作IdLocalUsers_Get
GetStorageAccountLocalUserAsync(String, CancellationToken)	ストレージ アカウントのローカル ユーザーをユーザー名で取得します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/localUsers/{username} 操作IdLocalUsers_Get
GetStorageAccountLocalUsers()	StorageAccount 内の StorageAccountLocalUserResources のコレクションを取得します。
GetStorageAccountManagementPolicy()	StorageAccountManagementPolicyResource を表すオブジェクトと、StorageAccount で実行できるインスタンス操作を取得します。
GetStoragePrivateEndpointConnection(String, CancellationToken)	ストレージ アカウントに関連付けられている指定されたプライベート エンドポイント接続を取得します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/privateEndpointConnections/{privateEndpointConnectionName} 操作IdPrivateEndpointConnections_Get
GetStoragePrivateEndpointConnectionAsync(String, CancellationToken)	ストレージ アカウントに関連付けられている指定されたプライベート エンドポイント接続を取得します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/privateEndpointConnections/{privateEndpointConnectionName} 操作IdPrivateEndpointConnections_Get
GetStoragePrivateEndpointConnections()	StorageAccount 内の StoragePrivateEndpointConnectionResources のコレクションを取得します。
GetTableService()	StorageAccount で実行できるインスタンス操作と共に TableServiceResource を表すオブジェクトを取得します。
GetTagResource()	ArmResource で実行できるインスタンス操作と共に TagResource を表すオブジェクトを取得します。 (継承元 ArmResource)
RegenerateKey(StorageAccountRegenerateKeyContent, CancellationToken)	指定したストレージ アカウントのアクセス キーまたは Kerberos キーのいずれかを再生成します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/regenerateKey 操作IdStorageAccounts_RegenerateKey
RegenerateKeyAsync(StorageAccountRegenerateKeyContent, CancellationToken)	指定したストレージ アカウントのアクセス キーまたは Kerberos キーのいずれかを再生成します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/regenerateKey 操作IdStorageAccounts_RegenerateKey
RemoveTag(String, CancellationToken)	リソースからキーによるタグを削除します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_GetProperties
RemoveTagAsync(String, CancellationToken)	リソースからキーによるタグを削除します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_GetProperties
RestoreBlobRanges(WaitUntil, BlobRestoreContent, CancellationToken)	指定した BLOB 範囲の BLOB を復元する 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/restoreBlobRanges 操作IdStorageAccounts_RestoreBlobRanges
RestoreBlobRangesAsync(WaitUntil, BlobRestoreContent, CancellationToken)	指定した BLOB 範囲の BLOB を復元する 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/restoreBlobRanges 操作IdStorageAccounts_RestoreBlobRanges
RevokeUserDelegationKeys(CancellationToken)	ユーザー委任キーを取り消します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/revokeUserDelegationKeys 操作IdStorageAccounts_RevokeUserDelegationKeys
RevokeUserDelegationKeysAsync(CancellationToken)	ユーザー委任キーを取り消します。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName}/revokeUserDelegationKeys 操作IdStorageAccounts_RevokeUserDelegationKeys
SetTags(IDictionary<String,String>, CancellationToken)	リソースのタグを指定されたセットに置き換えます。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_GetProperties
SetTagsAsync(IDictionary<String,String>, CancellationToken)	リソースのタグを指定されたセットに置き換えます。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_GetProperties
TryGetApiVersion(ResourceType, String)	現在のクライアント オプションに対して設定されている場合は、API バージョンのオーバーライドを取得します。 (継承元 ArmResource)
Update(StorageAccountPatch, CancellationToken)	更新操作を使用して、ストレージ アカウントの SKU、暗号化、アクセス層、またはタグを更新できます。 また、アカウントをカスタム ドメインにマップするために使用することもできます。 ストレージ アカウントごとにサポートされるカスタム ドメインは 1 つだけです。カスタム ドメインの置換/変更はサポートされていません。 古いカスタム ドメインを置き換えるには、新しい値を設定する前に、古い値をクリアまたは登録解除する必要があります。 複数のプロパティの更新がサポートされています。 この呼び出しでは、アカウントのストレージ キーは変更されません。 ストレージ アカウント キーを変更する場合は、キーの再生成操作を使用します。 ストレージ アカウントの場所と名前は、作成後に変更することはできません。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_Update
UpdateAsync(StorageAccountPatch, CancellationToken)	更新操作を使用して、ストレージ アカウントの SKU、暗号化、アクセス層、またはタグを更新できます。 また、アカウントをカスタム ドメインにマップするために使用することもできます。 ストレージ アカウントごとにサポートされるカスタム ドメインは 1 つだけです。カスタム ドメインの置換/変更はサポートされていません。 古いカスタム ドメインを置き換えるには、新しい値を設定する前に、古い値をクリアまたは登録解除する必要があります。 複数のプロパティの更新がサポートされています。 この呼び出しでは、アカウントのストレージ キーは変更されません。 ストレージ アカウント キーを変更する場合は、キーの再生成操作を使用します。 ストレージ アカウントの場所と名前は、作成後に変更することはできません。 要求パス/サブスクリプション/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/Microsoft.Storage/storageAccounts/{accountName} 操作IdStorageAccounts_Update

拡張メソッド

GetAuthorizationRoleDefinition(ArmResource, ResourceIdentifier, CancellationToken)	ロール定義を名前 (GUID) で取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleDefinitions/{roleDefinitionId} 操作IdRoleDefinitions_Get
GetAuthorizationRoleDefinitionAsync(ArmResource, ResourceIdentifier, CancellationToken)	ロール定義を名前 (GUID) で取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleDefinitions/{roleDefinitionId} 操作IdRoleDefinitions_Get
GetAuthorizationRoleDefinitions(ArmResource)	ArmResource 内の AuthorizationRoleDefinitionResources のコレクションを取得します。
GetDenyAssignment(ArmResource, String, CancellationToken)	指定した拒否割り当てを取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/denyAssignments/{denyAssignmentId} 操作IdDenyAssignments_Get
GetDenyAssignmentAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	指定した拒否割り当てを取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/denyAssignments/{denyAssignmentId} 操作IdDenyAssignments_Get
GetDenyAssignments(ArmResource)	ArmResource 内の DenyAssignmentResources のコレクションを取得します。
GetRoleAssignment(ArmResource, String, String, CancellationToken)	スコープと名前でロールの割り当てを取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleAssignments/{roleAssignmentName} 操作IdRoleAssignments_Get
GetRoleAssignmentAsync(ArmResource, String, String, CancellationToken)	スコープと名前でロールの割り当てを取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleAssignments/{roleAssignmentName} 操作IdRoleAssignments_Get
GetRoleAssignments(ArmResource)	ArmResource 内の RoleAssignmentResources のコレクションを取得します。
GetRoleAssignmentSchedule(ArmResource, String, CancellationToken)	リソース スコープの指定されたロール割り当てスケジュールを取得する Request Path/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleAssignmentSchedules/{roleAssignmentScheduleName} 操作IdRoleAssignmentSchedules_Get
GetRoleAssignmentScheduleAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	リソース スコープの指定されたロール割り当てスケジュールを取得する Request Path/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleAssignmentSchedules/{roleAssignmentScheduleName} 操作IdRoleAssignmentSchedules_Get
GetRoleAssignmentScheduleInstance(ArmResource, String, CancellationToken)	指定したロールの割り当てスケジュール インスタンスを取得します。 Request Path/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleAssignmentScheduleInstances/{roleAssignmentScheduleInstanceName} 操作IdRoleAssignmentScheduleInstances_Get
GetRoleAssignmentScheduleInstanceAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	指定したロールの割り当てスケジュール インスタンスを取得します。 Request Path/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleAssignmentScheduleInstances/{roleAssignmentScheduleInstanceName} 操作IdRoleAssignmentScheduleInstances_Get
GetRoleAssignmentScheduleInstances(ArmResource)	ArmResource 内の RoleAssignmentScheduleInstanceResources のコレクションを取得します。
GetRoleAssignmentScheduleRequest(ArmResource, String, CancellationToken)	指定したロールの割り当てスケジュール要求を取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleAssignmentScheduleRequests/{roleAssignmentScheduleRequestName} 操作IdRoleAssignmentScheduleRequests_Get
GetRoleAssignmentScheduleRequestAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	指定したロールの割り当てスケジュール要求を取得します。 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleAssignmentScheduleRequests/{roleAssignmentScheduleRequestName} 操作IdRoleAssignmentScheduleRequests_Get
GetRoleAssignmentScheduleRequests(ArmResource)	ArmResource 内の RoleAssignmentScheduleRequestResources のコレクションを取得します。
GetRoleAssignmentSchedules(ArmResource)	ArmResource 内の RoleAssignmentScheduleResources のコレクションを取得します。
GetRoleEligibilitySchedule(ArmResource, String, CancellationToken)	リソース スコープの指定されたロール適格性スケジュールを取得する 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleEligibilitySchedules/{roleEligibilityScheduleName} 操作IdRoleEligibilitySchedules_Get
GetRoleEligibilityScheduleAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	リソース スコープの指定されたロール適格性スケジュールを取得する 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleEligibilitySchedules/{roleEligibilityScheduleName} 操作IdRoleEligibilitySchedules_Get
GetRoleEligibilityScheduleInstance(ArmResource, String, CancellationToken)	指定したロールの適格性スケジュール インスタンスを取得します。 Request Path/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleEligibilityScheduleInstances/{roleEligibilityScheduleInstanceName} 操作IdRoleEligibilityScheduleInstances_Get
GetRoleEligibilityScheduleInstanceAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	指定したロールの適格性スケジュール インスタンスを取得します。 Request Path/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleEligibilityScheduleInstances/{roleEligibilityScheduleInstanceName} 操作IdRoleEligibilityScheduleInstances_Get
GetRoleEligibilityScheduleInstances(ArmResource)	ArmResource 内の RoleEligibilityScheduleInstanceResources のコレクションを取得します。
GetRoleEligibilityScheduleRequest(ArmResource, String, CancellationToken)	指定したロールの適格性スケジュール要求を取得します。 Request Path/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleEligibilityScheduleRequests/{roleEligibilityScheduleRequestName} 操作IdRoleEligibilityScheduleRequests_Get
GetRoleEligibilityScheduleRequestAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	指定したロールの適格性スケジュール要求を取得します。 Request Path/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleEligibilityScheduleRequests/{roleEligibilityScheduleRequestName} 操作IdRoleEligibilityScheduleRequests_Get
GetRoleEligibilityScheduleRequests(ArmResource)	ArmResource 内の RoleEligibilityScheduleRequestResources のコレクションを取得します。
GetRoleEligibilitySchedules(ArmResource)	ArmResource 内の RoleEligibilityScheduleResources のコレクションを取得します。
GetRoleManagementPolicies(ArmResource)	ArmResource 内の RoleManagementPolicyResources のコレクションを取得します。
GetRoleManagementPolicy(ArmResource, String, CancellationToken)	リソース スコープの指定されたロール管理ポリシーを取得する 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleManagementPolicies/{roleManagementPolicyName} 操作IdRoleManagementPolicies_Get
GetRoleManagementPolicyAssignment(ArmResource, String, CancellationToken)	リソース スコープの指定されたロール管理ポリシーの割り当てを取得する 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleManagementPolicyAssignments/{roleManagementPolicyAssignmentName} 操作IdRoleManagementPolicyAssignments_Get
GetRoleManagementPolicyAssignmentAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	リソース スコープの指定されたロール管理ポリシーの割り当てを取得する 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleManagementPolicyAssignments/{roleManagementPolicyAssignmentName} 操作IdRoleManagementPolicyAssignments_Get
GetRoleManagementPolicyAssignments(ArmResource)	ArmResource 内の RoleManagementPolicyAssignmentResources のコレクションを取得します。
GetRoleManagementPolicyAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	リソース スコープの指定されたロール管理ポリシーを取得する 要求パス/{scope}/providers/Microsoft.Authorization/roleManagementPolicies/{roleManagementPolicyName} 操作IdRoleManagementPolicies_Get
GetSystemAssignedIdentity(ArmResource)	ArmResource で実行できるインスタンス操作と共に SystemAssignedIdentityResource を表すオブジェクトを取得します。
GetLinkerResource(ArmResource, String, CancellationToken)	指定した名前のリンカー リソースを返します。 要求パス/{resourceUri}/providers/Microsoft.ServiceLinker/linkers/{linkerName} 操作IdLinker_Get
GetLinkerResourceAsync(ArmResource, String, CancellationToken)	指定した名前のリンカー リソースを返します。 要求パス/{resourceUri}/providers/Microsoft.ServiceLinker/linkers/{linkerName} 操作IdLinker_Get
GetLinkerResources(ArmResource)	ArmResource 内の LinkerResources のコレクションを取得します。