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PolicyViolationCompensationAction 構造体

定義

Monitored アップグレードで監視ポリシー違反または正常性ポリシー違反が発生した場合に実行する補正アクションです。 無効は、エラー アクションが無効であることを示します。 Rollback は、アップグレードが自動的にロールバックを開始することを指定します。 [手動] は、アップグレードが UnmonitoredManual アップグレード モードに切り替わります。

public readonly struct PolicyViolationCompensationAction : IEquatable<Azure.ResourceManager.ServiceFabricManagedClusters.Models.PolicyViolationCompensationAction>
type PolicyViolationCompensationAction = struct
Public Structure PolicyViolationCompensationAction
Implements IEquatable(Of PolicyViolationCompensationAction)
継承
PolicyViolationCompensationAction
実装

コンストラクター

PolicyViolationCompensationAction(String)

PolicyViolationCompensationAction の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Manual

アップグレードが失敗した場合に、管理者が手動修復を実行する必要があることを示します。 Service Fabric は、次のアップグレード ドメインに自動的には進まれません。

Rollback

アップグレードが失敗した場合、アップグレードのロールバックが Service Fabric によって実行されることを示します。

メソッド

Equals(PolicyViolationCompensationAction)

現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。

ToString()

このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(PolicyViolationCompensationAction, PolicyViolationCompensationAction)

2 つの PolicyViolationCompensationAction 値が同じかどうかを判断します。

Implicit(String to PolicyViolationCompensationAction)

文字列を PolicyViolationCompensationAction に変換します。

Inequality(PolicyViolationCompensationAction, PolicyViolationCompensationAction)

2 つの PolicyViolationCompensationAction 値が同じでないかどうかを判断します。

適用対象