IaasVmRestoreContent クラス

定義

名前空間:

Azure.ResourceManager.RecoveryServicesBackup.Models

アセンブリ:

Azure.ResourceManager.RecoveryServicesBackup.dll

パッケージ:

Azure.ResourceManager.RecoveryServicesBackup v1.1.0

IaaS VM ワークロード固有の復元。 基底クラスであることに注意 IaasVmRestoreContent してください。 シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 が含まれます IaasVmRestoreWithRehydrationContent。

public class IaasVmRestoreContent : Azure.ResourceManager.RecoveryServicesBackup.Models.RestoreContent

type IaasVmRestoreContent = class
    inherit RestoreContent

Public Class IaasVmRestoreContent
Inherits RestoreContent

継承

Object

RestoreContent

IaasVmRestoreContent

派生

Azure.ResourceManager.RecoveryServicesBackup.Models.IaasVmRestoreWithRehydrationContent

コンストラクター

IaasVmRestoreContent()

IaasVmRestoreContent の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AffinityGroup	復元する VM に関連付けられているアフィニティ グループ。 クラシック コンピューティング Virtual Machinesにのみ使用されます。
DiskEncryptionSetId	DiskEncryptionSet の ID - カスタマー マネージド キーを使用して復元中に VM を保存時に暗号化する必要がある場合に必要です。
DoesCreateNewCloudService	VM の復元中に新しいクラウド サービスを作成する必要があります。 これが false の場合、VM はバックアップ時と同じクラウド サービスに復元されます。
DoesRestoreWithManagedDisks	アンマネージド ディスク VM を示すフラグは、マネージド ディスクで復元する必要があります。
EncryptionDetails	バックアップ時に VM が暗号化された場合に必要な詳細。
ExtendedLocation	VM を復元する必要があるターゲット拡張場所。パブリック クラウドで復元を行う場合は null にする必要があります
IdentityBasedRestoreDetails	マネージド ID を使用した復元に関する IaaS VM ワークロード固有の復元の詳細。
IdentityInfo	顧客ストレージ アカウントにアクセスするために必要なマネージド ID 情報。
OriginalStorageAccountOption	元のストレージ アカウント オプション。
RecoveryPointId	回復するバックアップ コピーの ID。
RecoveryType	この回復の種類。
Region	仮想マシンが復元されるリージョン。
RestoreDiskLunList	部分復元用のディスク LUN の一覧。
SecuredVmOSDiskEncryptionSetId	セキュリティで保護された VM OS ディスクのディスク暗号化セット ID を取得または設定します。
SourceResourceId	復旧される VM の完全修飾 ARM ID。
StorageAccountId	VM を復元する必要があるストレージ アカウントの完全修飾 ARM ID。
SubnetId	[サブネット ID] は、復元する VM に関連付けられているサブネット ID です。 クラシック VM の場合は {VnetID}/Subnet/{SubnetName} になり、Azure Resource Manager VM の場合は、サブネットを表すために使用される ARM リソース ID になります。
TargetDiskNetworkAccessSettings	復元する VM のディスクのターゲット ネットワーク アクセス設定を指定します。
TargetDomainNameId	復元する VM に関連付けるドメイン名の完全修飾 ARM ID。 これはクラシック Virtual Machinesにのみ適用されます。
TargetResourceGroupId	これは、この仮想マシンとその他の成果物用に作成するリソース グループの ARM ID です。 例: /subscriptions/{subId}/resourcegroups/{rg}
TargetVirtualMachineId	これは、作成される VM の完全な ARM ID です。 例: /subscriptions/{subId}/resourcegroups/{rg}/provider/Microsoft.Compute/virtualmachines/{vm}
VirtualNetworkId	これは、仮想マシンにアタッチされる vnet の仮想ネットワーク ID です。 ユーザーは、リンクされたアクセスで参加アクションのアクセス許可を検証されます。
Zones	VM とそのディスクを復元する必要があるターゲット ゾーン。