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ResourceCertificateDetails クラス

定義

コンテナーの資格情報を表す証明書の詳細。 基底クラスであることに注意 ResourceCertificateDetails してください。 シナリオによると、基底クラスの派生クラスをここで割り当てる必要があるか、このプロパティを使用可能な派生クラスのいずれかにキャストする必要があります。 使用可能な派生クラスには、 と がResourceCertificateAndAadDetails含まれますResourceCertificateAndAcsDetails

public abstract class ResourceCertificateDetails
type ResourceCertificateDetails = class
Public MustInherit Class ResourceCertificateDetails
継承
ResourceCertificateDetails
派生

コンストラクター

ResourceCertificateDetails()

ResourceCertificateDetails の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Certificate

base64 でエンコードされた証明書の生データ文字列。

FriendlyName

証明書のフレンドリ名。

Issuer

証明書の発行者。

ResourceId

コンテナーのリソース ID。

Subject

証明書のサブジェクト名。

Thumbprint

証明書のサムプリント。

このプロパティにオブジェクトを割り当てるには、 を使用します FromObjectAsJson<T>(T, JsonSerializerOptions)

このプロパティに既に書式設定された json 文字列を割り当てるには、 を使用します FromString(String)

例 :

  • BinaryData.FromObjectAsJson("foo")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromString("\"foo\"")ペイロード "foo" を作成します。
  • BinaryData.FromObjectAsJson(new { key = "value" }){ "key": "value" }のペイロードを作成します。
  • BinaryData.FromString("{\"key\": \"value\"}"){ "key": "value" }のペイロードを作成します。

ValidEndOn

証明書の有効期間の終了日時。

ValidStartOn

証明書の有効期間の開始時刻。

適用対象