CoolAccessRetrievalPolicy 構造体
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
coolAccessRetrievalPolicy は、クール アクセスが有効なボリュームの読み取りパターンに基づいて、クール層から Standard ストレージへのデータ取得動作を決定します。 このフィールドに指定できる値は次のとおりです。Default - データは、ランダム読み取り時にクール層から Standard ストレージにプルされます。 このポリシーが既定です。 OnRead - すべてのクライアント駆動型データ読み取りは、順次読み取りとランダム読み取りの両方でクール層から標準ストレージにプルされます。 [なし] - クライアント駆動型データはクール層から Standard ストレージにプルされません。
public readonly struct CoolAccessRetrievalPolicy : IEquatable<Azure.ResourceManager.NetApp.Models.CoolAccessRetrievalPolicy>
type CoolAccessRetrievalPolicy = struct
Public Structure CoolAccessRetrievalPolicy
Implements IEquatable(Of CoolAccessRetrievalPolicy)
- 継承
-
CoolAccessRetrievalPolicy
- 実装
コンストラクター
CoolAccessRetrievalPolicy(String) |
CoolAccessRetrievalPolicy の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Default |
既定値。 |
Never |
不可 |
OnRead |
OnRead。 |
メソッド
Equals(CoolAccessRetrievalPolicy) |
現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。 |
ToString() |
このインスタンスの完全修飾型名を返します。 |
演算子
Equality(CoolAccessRetrievalPolicy, CoolAccessRetrievalPolicy) |
2 つの CoolAccessRetrievalPolicy 値が同じかどうかを判断します。 |
Implicit(String to CoolAccessRetrievalPolicy) |
文字列を CoolAccessRetrievalPolicy に変換します。 |
Inequality(CoolAccessRetrievalPolicy, CoolAccessRetrievalPolicy) |
2 つの CoolAccessRetrievalPolicy 値が同じでないかどうかを判断します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET